扶養

長男は漢字が好きである。

「巴里」、「倫敦」、「紐育」、「桑港」・・・、調べるのが楽しいらしい。
昨年の仮装大会では、「漢字マンになんねん!」と言っていた。
(頭に「薔薇」とか「憂鬱」でも書いたのか、詳細はよく聞いていない。)

今日の平成教育委員会にて「扶養」の読みが出題された。
長男は読み方が判らなかったので、嫁はんが解説をした。
「パパが働いてくれるから、ご飯が食べれるでしょう。パパに扶養してもらってるの・・・。」

もちろん税法上は扶養家族であることに間違いないのだが、
「パパのおかげで・・・」と言われると、妙に居心地が悪い。
飲んでいた頃は「誰のおかげでメシが食えると思っとんねん!」
「お前が家事するのは当たり前やんけ!」などと罵っていたのだが・・・。

嫁はんは毎日、家事育児をこなしてくれる。
だからこそ、こちらは家事育児を放ったらかして、仕事にウツツを抜かすことが出来る。

扶養家族になって貰っているような気がした。
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by enantio-excess | 2007-03-11 23:52


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