利己主義

f0126840_23561856.jpgターミナルの駅で乗換えをする際、走る人がいる。
ぶつかりでもしたら「こっちは急いでるんだよ!」と言われそうである。
しかし、そっちは急いでるのかも知れないが、
こっちは急いでいないのである。
にも関わらず、ぶつかったら、
「こっちは急いでるんだよ!」と言われてしまうのだろうか。
駅で走る輩に、近付かないにこしたことはない。

数日前、ビリケンさんのブログにて、
駆け込み乗車のオバンについて書かれていたが、
駆け込み乗車をする輩も嫌いである。

例えば、電車が5分間隔で走っているものとして、駆け込み乗車で5秒遅れるとしよう。
本人にすれば、5分待つよりは、電車を5秒遅らせても乗りたいのだろう。
しかしながら、電車に乗っている人が120人いるとすれば、延べ600秒の遅れとなる。
けっきょく、駆け込み乗車で遅れるのは、他の方々のご迷惑になるのだが、
本人にすれば「わずかな時間」の認識しか無いので、罪の意識がない。

エスカレーターでは、急いでいる人のために片側を開けるものだが、たまに動かない人がいる。
本人にとってみれば、エスカレーターの上で止まっていようが、乗っている時間はあまり変らないとの感覚であろう。
しかしながら、下りのエスカレーターにて、さらに同じ速さで下ったとすると、本人の乗っている時間(滞留時間)は半分になる。
ということは、同じ時間でたくさんの人数が乗降できるから、列の後ろの人が折り切るまでの時間は早くなるのである。

自分のことしか考えない輩は、嫌いである。
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by enantio-excess | 2007-03-27 23:50


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