運動不足

f0126840_001439.jpg好天の中、ソフトボールの大会があった。
数日前に雨が降ったのか、グランドには、少しぬかるんでいる所もあったが、
砂塵が舞い上がらずに済んで、良かったのかも知れない。

第一試合から塁審をした。一球だけ際どいファールがあった。
ファールライン外側のギリギリの所に落ちたので、ファールと判定したのだが、
三塁線ギリギリの所に落ちたボールだから、ヒットであれば長打である。
事実、ボールが戻ってくるまでに、ランナーがホームインした。
ボールが落ちた跡を見ると、芯は外れているとはいえ、ラインをかすめているようにも見える。(本当に、ファールで良かったのだろうか。誤審をしていたら、ゴメンなさい。)
あれこれ気を遣うから、審判は苦手である。(にもかかわらず、二試合も審判が廻って来た。)

運動音痴ではあるが、毎年ソフトボールをやっていると、ボールの落下地点目掛けてダッシュして、グローブを差し出すことは出来るようになった。あとは捕球が出来さえすれば完璧である。(グローブに接触するのだが、ボールが捕球出来ない。)

塁審二試合をはさんでの二試合目、外野を守っていたらゴロが転がってきた。
勢い良くダッシュしてボールを捕って内野へ返す。特に変なモーションはしていないのに右足が攣った。
すぐに収まるだろうと思っていたのだが、右足が異様な角度のまま硬直している。戻そうにも痛くて戻らない。こむら返りを起こしてしまった。

(あ、懐かしい痛み・・・。)

などと思いつつも、痛みはひどくなるばかりである。立っていることが出来ずに、へたり込んだ。メンバーが寄って来て声を掛けてくれた。仰向けに寝転んで、右足を元に戻そうとするが、どうにも戻らない。

相手チームのメンバーまで、駆け寄って来てくれた。相手チームのメンバーが、自分の足を持って元に戻してくれた。
やれやれと思って立ち上がったら、また、こむら返りを起こした。しばらくは筋を伸ばしておく必要があると思ったが、右手で右足を掴んでいると、歩くことが出来ない。審判とチームメンバーに両側を抱かかえられ、ぴょんぴょん跳びながら退場した。

ケガではないのだが、続行は出来そうにない。グランドの端で筋を伸ばしていたら、相手チームの方が様子を見に来てくれた。有難いもんである。

入院する前は、夜中に激痛で目が覚めたものである。こちらのうめき声に、嫁はんは目を開けるが、眠そうに横で見ているだけである。自力でこむら返りを直すしかなかったのである。

それが今日は、相手チームのメンバーに助けて頂いたのである。
(運動不足にも関わらず、急に負荷をかけたのが原因だと思う。)

自分が退場する時には、大差がついており、負けが確定したと誰もが思っていたのだが、最終回の攻撃でポンポンと点が入り逆転した。信じられないことも起きるものである。
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by enantio-excess | 2007-05-03 23:59


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