飲み会はパス

f0126840_011260.jpg昨晩に引き続き、今晩も寒い。ストーブを点けたい位である。
もう、しまいこんでしまったようなので、厚手の靴下を履く。
スポーツウェアを羽織って、少し落ち着く。
暑くなったり、寒くなったり、面倒くさい。

今日は、同僚の送別会であったが、パスした。
彼とは一番近くで仕事をして来たが、お食事会ならいざ知らず飲み会である。
一流企業に転職する彼を見送る必要もあるまい。

退院した直後に花見があったのを思い出す。
入院していたから、花見があることは、当日に知った。
夕方になると、メンバーは仕事もそこそこに、一人また一人と花見に消えていく。
(今日は、長居するもんではないな。最後の一人になるのは寂しすぎる。)

自分も帰ることに決め、職場を出たが、駅までのルートの道沿いで花見をしている。
その前の年は、電車がなくなるまで飲んでいたことを思い出した。
自分の向かうべき所は、桜の木の下ではなく、駅である。
そう言い聞かせながら、そちらを見ないように横を通り過ぎたが、楽しそうな話し声が聞こえた。
電車に乗り込んだものの、心中穏やかではない。

その日は、金曜日であった。入院中に通った例会場の中で、一番近いところへお邪魔することにした。
「花見から、逃げて来ました。」自分が感じたことを素直に話した。

飲み会から逃げる必要もなくなったが、飲み会に出たいとも思わない。
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by enantio-excess | 2007-05-11 23:58


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