われ関せず

f0126840_2357965.jpg今朝の電車にて、シートに座ったら隣の女性が化粧をしていた。
あまり気にならないようにはなったのだが、やけに眩しい。
女性はメイク道具を広げながら、メールを打ちだしたのだが、
膝元に鏡を置いたままである。
その鏡に、ばっちりの角度で車内の蛍光灯が反射されるのである。
女性は、こちらにおかまいなく、メールを打ち続けている。

「眩しいんじゃ、姉ちゃん!」「化粧しても、えろう変わらへんがな!」
などと思いつつ、シラフではとても言えそうにないので、降りる駅に着くまで、ひたすら我慢した。

ヘッドホーンも困りものである。

シャカシャカ君も困るが、こんなことがあった。
満員電車に乗っていて、電車が揺れた拍子に、兄ちゃんの足を踏んでしまった。
「すんません。」当然、すぐに謝ったが、向こうは知らん顔である。
間をおいて向こうが振り返った。ガンガン睨みつけてくる。こっちはすぐに謝ったのだから、さらに謝る理由もない。何を睨みつけとんねん。知らん顔をする。

ふと見ると、兄ちゃんはヘッドホーンをしていた。
(はは~ん。謝ったのに、聞こえんかったんやな・・・。)
状況は理解したものの、ヘッドホーンをするのは兄ちゃんの勝手である。周りの人達は、自分が謝ったのを知っている。
(ねえ、あなたは聞きましたよね、私がすぐに謝ったのを・・・。)
などと、心の中でつぶやきながら、降りる駅までひたすら我慢した。

個人の自由とはいえ、周りの人間の迷惑になることもあると思う。
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by enantio-excess | 2007-05-22 23:54


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