レンズフィルター

f0126840_0143522.jpgカメラのレンズに偏光フィルターを付けると散乱光がカットされるらしい。
光は波の一種であるが、散乱光は振幅の方向がランダムなので、
偏光フィルターでカット出来るらしい。(・・・と理解した。)
さっそく、取り付けてみようかと思ったが、問題点が二つある。

【一点目】ピッタリのサイズのものがない。
レンズの直径は52.8mmだが、市販品は49mmか52mmである。
メーカーはアダプター(52.8mm→55mm)を買えと薦めている。
中途半端なサイズを作っておきながら、アダプターを買えとはヒドイのではないか?
往年の一眼レフのレンズに保護用フィルターを付けてあったのを思い出した。
サイズは52mmで、0.8mm小さいのだが、取り付けてみるとピッタリである。
実際には若干の隙間はあるのだろうが、グラグラすることはない。52mmのものでも使用可能と判断した。

【二点目】偏光フィルターにはPLとCPLの二種類ある。
フィルターメーカーはCPLを薦めている。AF一眼では、PLだとピントが合わないらしい。
カメラ内部にミラーがあるとどうのこうのと説明しているのだが、読んでも良く判らない。
普通のデジカメだと、PLでもピントが合うらしい。PLは2千円ほどに対しCPLだと5千円である。
考えた結果、PLでも使えるだろうと勝負に出た。

買ってみたのだが、効果を見てみようにも、夜である。
ピントは問題なく合うようであるが、偏光がカット出来るのかどうか良く判らない。
偽物をつかまされたかも・・・。

f0126840_0155049.jpg効果が確実なもので試してみよう。
思いついたのが、パソコンの液晶ディスプレイ。
で、試してみた。

上の写真と下の写真。同じPLフィルターの角度を変えただけである。
露出も全く同じ。効果は一目瞭然である。(偽物でなくて良かった・・・。)
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by enantio-excess | 2007-09-27 23:59


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