有給休暇

考えた結果、有休を取ることにした。



仕事は月曜日から金曜日までの五日間である。
午前と午後それぞれ1コマと考えると、一週間に10コマある。
まずは、午後だけ半ドンにすることを考えた。
(1コマ無くなるだけだから、残り9コマにて踏ん張れば、特に支障は出まい・・・。)
と考えながら、週明けから気合を入れて、午前の仕事をこなす。

もう1コマ連続して休暇を取れば、一日休めると考え始める。
いかんいかん、1コマだけ。2コマ休むなんてけしからんなどとも考える。
たとえ怠惰に過ごしたとしても、とりあえず職場に出ていれば良いのだという気持ちもある。
そんな気持ちで仕事をしているとは、けしからんなどとも思う。
いっそのこと、スパッと一日休んで気持ちを入れ替えた方が、却って仕事が捗るような気もする。

今年に入って何日有休を取ったか、昼休みに調べてみた。たったの二日である。
盆休みはないのだが、年間に二十日間の有給休暇がある。
決まった休みがない分、自主的に休暇を設定できるのである。
にも関わらず、今年度の有休は二日しか使っていない。

有休を取っていないのには理由がある。
仕事が大事という優等生的な答えもあるが、風邪も滅多に引かないから、休む必要がないのである。
もう一つの大きな理由としては、休暇の積み立てである。
余った有給休暇は、次年度以降の有休として、最大二十日間の積み立て出来る。
積み立てからオーバーフローした分は、長期療養の際にのみ取得可能な特別休暇が四十日まで積み立て出来る。

数年前に入院した際、積み立てしていた休暇(特別休暇でない普通の有休はほとんどなかったのであるが)は残らず吹っ飛んだ。退院後の毎日通院で、残日数はゼロとなった。この状態で風邪でも引いて休もうものなら、欠勤扱いである。
と思っていたら、二日ほど風邪で寝込んでしまった。月給の明細には「欠勤」の名目で減額された。
さらに賞与の時にも、日割りで欠勤分の減額をくらった。職場が停電で、全員有休を取った際にも、出勤した。休もうもんなら、また減額をくらうのである。その経験から、有休は溜めておいた方が安心と考えていた。

さて、入院から5年目(6年目か?)。積み立ての日数を確認してみると、前年以前に積み立てた有休が20日。今年の分が18日残っている。一方、特別休暇の積み立ては26日であるから、残り14日しか積み立て出来ない。11月に1日休みをとる予定であるが、それ以外には予定がない。このままだと3日分、オーバーフローしてしまうことになる。

ということで、有給を取ることにしたのであった。清水ののぶさんのコメントのおかげである。
(ありがとうございました。)
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by enantio-excess | 2007-10-01 23:59


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