銀行

f0126840_23324450.jpg昨日に続いて、銀行の話。
ギザ十(ギザギザのある十円玉)を集めていたので、よく銀行で両替してもらったもんである。
銀行にて、十円玉に両替して、束をばらしてギザ十を抜き出す。一束あたり一枚か二枚。まったく入っていない時もあった。
ツル十(ギザギザのない十円玉)の処分に困るが、煙草の自販機で根気良く消費する。大目に入れて返金ボタンを押すと。両替してくれる自販機もあった。
たまに、返金ボタンを押すと、入れた枚数の十円玉が出てくる自販機もあった。一枚一枚吐き出すように、出てくるもんだから、そのタイプだと判った時には、あとの祭りである。がちゃんがちゃんと音をたてている自販機の前を立ち去ることも出来ず、十円玉が出てくるのを待ったものである。

当然ながら、酒パックにも換金した。よく自販機を利用したから、ツル十の処理には困らなかったのである。
ある日のこと、十円玉で酒パックを買おうと思ったら、二枚入れたところでランプが点いた。前の人がお金を入れた状態で立ち去ったのだろうか。いずれにせよラッキーと思って、ボタンを押すと、酒パックとお釣りの五十円玉が出てきた。試しにもう一度、十円玉を放り込むと二枚入れたところで、ランプが点灯する。また、酒パックと五十円玉が出てくる。どうやら十円玉と百円玉の区別がつかないらしい。十円玉4枚が五十円玉2枚に換わって、おまけに酒パック二個付である。これは十円玉なのだよ、と言いながらランプが点灯してからも多目に入れるが、受け付けてくれない。入れた十円玉がチャリンと出てくるのである。仕方がないなぁ、と思いながら、また酒パックを買う。また五十円玉が出てくる。夢のような自販機であった。後日行ってみたら、売り切れ。さらに数日後行くと、十円玉二枚入れてもランプは点灯しなかった。

再び、銀行の話。嫁はんと銀行に行った時の事である。窓口業務が開いている時間だったから、有休を取ったのかも知れないが、少しアルコールの入った状態であった。
待たされるのは好きではない。椅子に腰掛けて呼ばれるのを待つ。窓口の行員の動きが緩慢であるように思えてならない。前の客が終わって、次の客を呼ぶまでやたらと時間がかかる。イライラしてくる。
嫁はんに「何で、こんなに時間がかかるんだ?」「あの姉ちゃん、トロいんちゃうか?」などと不満をぶつける。いよいよ嫁はんの番である。行かなくても良いのに、嫁はんと一緒に窓口まで行き、行員に文句を言う。

「ねえちゃん!段取り悪いんとちゃうか?」
(暴れたりはしなかったが、性質の悪い客であったことは間違いない・・・。)

昨日、両替してもらった窓口の行員には、「ありがとう」と言って帰って来た。
以前より、サービスが低下しているとは思うものの、こちらの態度が柔軟になったようである。
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by enantio-excess | 2007-10-04 23:06


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