断酒困難

f0126840_23455986.jpg昨日、会関係の書類を調べていたら、入院計画書なる書類が出てきた。主治医の書名もある。(へぇ~、こんなのあったんだ)
「症状」の欄に「断酒困難」と書いてある。

外来で通院していたところで、紹介状を書いてもらって入院した。外来では、断酒出来なかったのだから、「断酒困難」というのは正しい。事実、入院した時には、どうやって止めればよいのやら、さっぱり判らなかった。

「断酒困難」と診断された自分が、「断酒継続」しているのだから、
世の中、不思議なことも起きるもんである。
f0126840_23471433.jpg退院後、待合室で顔見知りから「ちょっとぐらい飲んでも判らへん」とお誘いを受けたことがある。あれをキッパリ断ち切れたことが大きかったように思う。今考えると、自分に囁いた人物も、誰かから吹き込まれていたように思う。

入退院を繰り返し、自分が断酒出来ないもんだから、他人にも悪知恵を仕込む奴。困ったもんである。飲むなら、自分ひとりで飲んで欲しいもんである。

「断酒困難」の文字を見て、自分もそういう人間になってしまう可能性があったのだと思った。
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by enantio-excess | 2007-10-22 23:49


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