消えた小銭

f0126840_2345146.jpgタバコを買ってお釣りを入れようとしたら、小銭入れが異常に軽いのに気が付いた。嫁はんに相談したら「あら、やけに軽いわねぇ・・」と長男を呼んで来た。
おいおい、長男を疑うのか?と思いつつ見守っていると、
(嫁はん)「小銭、抜いてない?」
(長男)「・・・抜いてない」との問答である。

面倒くさがりだから、レジにて小銭で清算するということはしない。
小銭入れが膨れ上がって、もう入りそうもないと言う頃になって、
ようやく小銭を減らす工夫に取り掛かる。
小銭だけ握り締めて、自販機にてタバコを購入するのである。
そんな小銭入れなのだが、百円玉が一枚と一円玉が数枚しか入っていないのである。
軽くなったと嬉しい反面、小銭が無くなった原因が判らない。
どう考えても、おかしい・・・。

長男が答える際、微妙な間があったのが気になった。
疑いたくはないのだが、長男を問いただしてみることにした。
小銭が減っているとしか考えられない状況を説明する。
「お前が抜いたんだろう?」と訊いても無駄だと思ったので、「いつ抜いたんだ?」と訊いてみた。

まったく気が付かなかったのだが、二ヶ月程前から抜いていたらしい。
一枚や二枚なら抜かれても判らないが、今回はスッカラカンである。
でも、今回は抜いてないと言い張る長男。本当なのか嘘なのか、もう良く判らない。

嫁はんに訊かれた時に、シラをきったとはいえ、良心の呵責が微妙な間に繋がったのだろう。
はなからシラを切りとおすつもりなら、即「知らない」と答えていただろう。

一旦、長男の全財産を没収したものの、今後の対策については思案中である。
[PR]
by enantio-excess | 2007-12-03 23:48


<< 対応策 感染防止 >>