卑怯者

f0126840_0941100.jpg電話にて先方に説明しだしたバット君。その前にメールを送っているらしい。先方にしてみれば寝耳に水であろう。驚くのも無理はない。
「ええ、ええ、そうなんですよ。」とバット君。「と、言われました。」
ん?何か変な説明である。指摘したのではバット君ではなく、小生だとのことらしい。

「ええ。・・・。ええ。」「と、言うんです。」
バット君はOKだと判断したにも関わらず、小生が難癖を付けたような物言いである。何故そうなるのだろう・・・。
知らんぷりを決め込むか、直接伝えるか、小一時間悩んだのが馬鹿みたい。怒りの矛先が自分の方に向かないよう、うまく切り抜けたいらしい。卑怯な奴だと思ったが、悪意のないところが性質が悪い。

しかしながら考えてみると、バット君は自分が切り抜けたいだけなのである。結果からみると、卑怯なようにも思えるが、臆病なのだろう。卑怯者と呼ぶのも言いすぎのように思う。そもそも、卑怯とはどういう意味なのだろうと、辞書で調べてみる。

ひ-きょう【卑怯】
①心が弱く物事に恐れること。勇気のないこと。臆病。「-者」
②心だてのいやしいこと。卑劣。「-な騙し討ち」   (広辞苑より)

バット君は卑怯①の卑怯者だと思った・・・。
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by enantio-excess | 2008-06-26 23:59


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