2007年 02月 26日 ( 1 )

飲めない理由

f0126840_221542.jpg例会には、飲まない理由を見つけに行く、と考えた。
昨日の記念大会の復習。家族の発表。
要点は以下の通り。

アル中は本来、良い人が多い。
結婚して酒に溺れるようになり人が変わってしまった。
親戚はアル中ということを知らない。あの良い人がアル中になるわけがない。
本来、良い人であればあるほど、他に原因が思い当たらない。
親戚から「あんたと結婚してから人が変わった」と言われる。
家族はたまったもんではない。子供にあたる。


本人は、家族にとっては直接の加害者である。
家族は被害者かも知れないが、子供にとっては直接の加害者である。
本人は、子供にとって間接の加害者である。
(直接の加害者でもありうる。)

直接、害を与えたのなら気が付くだろうが、間接的に害を与えたところまで、考えが及ばない。
今更ながらではあるが、酒害連鎖の恐ろしさを教えて戴いた。
酒害連鎖の恐ろしさに気付くと、飲めるわけがない。
飲めない理由である。

酒害連鎖を断ち切るにはどうすれば良いか?→※酒を断てばよい。
答えは簡単だが、実行は難しい。→病気だから。
病気だからと言うのは、本人の言い訳。酒を飲む理由にはならない筈。
思考がグルグル廻るが、答えは簡単。アル中は酒を止めるしかないのである。
酒を断てばよい。(※へ戻る。)


<追記>
昨日帰宅後、嫁はんに、眠剤について話してみた。
「俺は、眠剤あんまり飲まんかったよなぁ。」軽くうなずく嫁。
「入院すると、眠剤に詳しくなるらしい。」大きくうなずく嫁。

「飲んでたのは、ベンザリンとレンドルミンでしょ。」
「短期型とか、長期型とか、めっちゃ語っとったで。」
「そんで『お前は薬剤師のくせにそんなんも知らんのかぁ~?』ってからまれた。」

(嫁はんにからむと言うことは、入院前か・・・。)

思い出しました。入院する前にあれこれ調べてました。
(入院前に既に詳しかったのね・・・。)
酒と眠剤を併用して寝過ごしたのがきっかけで、上司に入院を薦められたので、
眠剤はあまり飲まないようにしていただけでした。すっかり忘れてました。
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by enantio-excess | 2007-02-26 22:12