2007年 03月 02日 ( 1 )

生還

f0126840_23463178.jpg今日は飲み会であった。
一年に一度だけ職場の互助会から、慰安旅行の補助金が出る。
職場のメンバーが半分以上出席すれば、飲み会でもOK。
ただし一年に一度だけで、次年度繰越不可である。
年度末に近付いたので、補助金を申請するためにの飲み会である。

大阪駅前のホテルのテナントにて開催。こんなところへ来るのは数年ぶりである。
皆さん、飲み方は可愛らしいが、飲むと偏見に満ちた下らない話ばかりである。
横に座っていたメンバーが、プラセボ君がやかましくて仕事に集中出来ないとこぼした。
プラセボ君はやかましいのは間違いないのだが、それを聞いた上役は、
「プラセボ君に注意がいくのは、仕事に集中出来ていないからだ。」
「仕事に集中出来なくても良いのが羨ましい。」と言い出した。問題のすりかえも甚だしい。
(おっさん、毎日どんだけ集中して仕事しとんねん。)

上役が話題を変える。「生まれもった性格というのは、変わらんよなあ。」
廻りのアル中でない人達は頷くのだが、一人頷けない。
(自分の性格で良くない部分を感じているなら、変えていくべきでしょう?)
自分を改革する努力をしない面々が、哀れに思えた。

幹事は「飲み物、なんぼでも注文して下さい」という。
補助金が出るから気が大きくなっているのね。補助金の倍は掛かるだろう。
上品な店だから、ワインを頼んでもグラスの4分の1位しか注いでくれない。
せいぜい50ml位か?一杯いくらするんだろう。
ウーロン茶3杯お替りしたが、割り勘負けは目に見えている。

今日は、健保から昨年の年間医療費の通知を貰った。
「あなたの医療費総額はこれこれで、健保はこれだけ補助しました。」との内容である。
嫁はんや長男は、歯医者や耳鼻科と多忙であり、事細かに明細が記載されているのだが、自分の名前はない。
一昨年も同様。欠落しているのかと思ったが、何のことはない。
自分の医療費がゼロだから名前がないのである。

入院した年は、自分の医療費だけで百万円を超えてしまい、健保から相当負担して貰ったこともある。
酒を飲むために酒代を使い続け、体を壊しては医療費を使い、アル中は金が掛かる病気である。
酒さえ止めてしまえば、金が掛からないが、金銭面だけでは、お酒断ち出来ないのも事実である。
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by enantio-excess | 2007-03-02 23:59