2007年 03月 13日 ( 1 )

せうわはし

f0126840_23303658.jpg仕事が終わったのは7時過ぎ。
中之島の端まで歩いてみた。
土佐堀川と堂島川が合流する所が、中之島の西端。
少し手前で、土佐堀川から木津川が分岐する。

自分が現役の頃には、大川から土佐堀川を経て、大阪ドームの辺りまで下ったことがある。
別のクルーは、もっと下流の「海の匂いがする所」まで下ったらしい。
最近は見かけないのだが、危ないから下るのは止めたのかも知れない。
(船が転覆して救助されたと新聞でみたこともあるし・・・。)

土佐堀川から木津川へ分岐する地点で、写真を撮った。フラッシュは焚かずに、自然露光で撮影する。
およそ十年前のデジカメであるから、手ブレ補正なんてものは付いていない。変わりに手ブレ警告ランプが点滅する。

昔の一眼レフでは、1/60秒でも油断すると、よく手ブレを起こした。
友人に、脇を締めてカメラを構えれば良い、と教えてもらった。
従姉妹の旦那がカメラマンで、手ブレを起こさないコツを教えてもらった。
カメラを持った肘ごと固定すれば、1/15秒まで手ブレは起きない、とのこと。

さらに、橋の欄干や、道のガードレール等にデジカメを置いて、「そっとシャッターを押す」と手ブレは起きないはずである。
ところが「そっとシャッターを押す」のが難しい。力を入れすぎるとカメラごと動いてしまうので、やはり手ブレが起きてしまう。

セルフタイマーを使うと、ボタンを押してしばらくしてからシャッターがきれる。
これがいちばん手ブレが少ない方法である。タイムラグは十秒程あるが、気長に待つ。

左手が木津川、右手を下ると安治川。撮影後、写真左手の橋に行ってみた。
橋の手前に丸い柱(直径50センチ程?)があって、文字が書いてある。

「しはわうせ」(幸せ?違うな、何て読むんだ。そうか、逆から読むんだ。)
「せうわはし」(しょうわはし、昭和橋ね。)

ということで左手の橋が「昭和橋」、右手は「端建蔵橋」です。

その後、さらに木津川を南下し始め、そろそろ帰ることも考えないと、「トロッコ」状態になってしまうと思っていたら、
運良く電車の音が聞こえた。(地下鉄中央線が木津川の少し手前で、ひょっこり地上に出て来ていた。)

阿波座から地下鉄に乗りました。
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by enantio-excess | 2007-03-13 23:37