2007年 04月 30日 ( 1 )

詐欺師

f0126840_025118.jpg煙草を買いに行くと言っては、酒を買いに行くのだが、当然家人には怪しまれる。
全部持ち込もうとするから、怪しまれるのだ。一部を取上げたら、安心するであろう。
詐欺師の手口を応用することにした。

煙草を買いに行くと言って出かける。ここまでは同じである。
コンビニで、ビールのロング缶5本とレギュラー缶3本、酒パック数個を買う。
ビールはポケットに入らないから、囮用である。
相当重いコンビニ袋を左手に持ち、右手を突っ込んで、酒パックの頂点を開き、平たくする。
平たくした酒パックは、順次ポケットに入れる。

家に帰ったら、「また、買うて来たんか!」と家人に咎められるが、
「今日は飲まないから、冷蔵庫に入れといて。」とコンビニ袋ごと差し出す。
(ポケットの酒パックは、当然内緒である。)

どうやれば家人をうまくだませるか、さんざん知恵を絞ったものである・・・。

夜中にビールを飲もうと思ったら、冷蔵庫にあるはずのビールがない。
仏壇に供えてある。(お供え物は、流石になぁ・・・)
仏壇のビールに手を伸ばさなかったのは、少しの期間だけである。
やがては、仏壇もビールの置き場所になり、平気で御下がりを頂戴するようになる。

もっと違うことに頭を使えば良かったと思うが、当時はそのことで頭が一杯であった。
(下らないことに頭を使いすぎたせいか、最近は、とんとアイデアが出てこない。)
[PR]
by enantio-excess | 2007-04-30 23:56