2007年 07月 12日 ( 1 )

おしぼり

f0126840_0153933.jpg職場の歓迎会であった。
信号待ちをした分、入店が遅れたところ、店員がおしぼりを配り終わった後であったらしく、自分ともう一人だけ、おしぼりがない。乾杯が終わったところで気が付いた。
料理を運んできたお姉さんにおしぼりを所望する。
「はい?」おしぼりがないと分かり「申し訳ごさいません。」と本当に済まなそうに詫びる。
(いいのいいの、すぐ持って来てくれれば・・・。)
何やら、料理の能書きを説明して下がって行った。
が、待てど暮らせど、おしぼりは来ない。
最初の料理は、有頭海老である。もう一人のメンバーは諦めたらしく、食べ始めた。自分も食べ始めたものの、手が汚れたのが気に入らない。自分のハンカチを汚すのも癪である。

f0126840_0191759.jpg次に料理を運んで来た店員に、再度おしぼりを所望する。先ほどの姉ちゃんと違って悪びれる風もない。判りましたと下がっていく。しかしながら、おしぼりは来ない。

三宮の飲み屋で、こちらが注文すると「はい、喜んで!」と店員が応える店があった。
(喜ばんでもエエから、早う持って来て!)などと、突っ込みをいれたくなったものだが、注文したものは、すぐに来たものである。

悪びれる風があろうがなかろうが、応えてくれればそれで良いのであるが、いっこうに来ない。「おい姉ちゃん!この店は客におしぼりも出さんのか?」などと捨てゼリフを残して立ち去りたい衝動に駆られる。が、歓迎会である。怒号は良くない・・・。

もう一度、最初の姉ちゃんが料理を運んで来たので、大丈夫かな?と思いつつ、穏便に頼んでみた。
一分も経たないうちにおしぼりが来た。おしぼりから湯気が立ち上る。


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きっと、冷凍おしぼりの解凍に時間がかかったのだろう・・・。


メンバーは二次会へ行くというので、手を振ったものの、寂しいもんである。
一人歩いていたら、タワーレコードの看板が目に入った。
(よし、パンタタさんを味方につけよう。)
駅の売店にて新聞をGET。車内は酔っ払い客で一杯だったが、気にならない。無事に家まで帰って来た。
新聞には、こういう使い途もある。



(欠食の連絡を嫁はんへ、していなかったのに気が付いたのは、帰りの電車の中であった。)
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by enantio-excess | 2007-07-12 23:59