2007年 08月 24日 ( 1 )

処世術

f0126840_028282.jpg少し手間取っていた仕事が、スッキリ片付いた。
関連部署との関係も良好である。
このように仕事がうまく片付くようになったのは、酒を止めてからである。

アイ子が朝から元気がない。
一昨日、関連部署との交渉が決裂したので、一人で片付けねばならなくなったようだ。
昨日まで「あれだけ説明しても判ってもらえない人は、もう相手にしない。」と強気であった。
が、納期は迫ってくるのに、仕事がちっとも進まないので、ようやく事態を理解したらしい。

f0126840_0292711.jpg酒が飲めるのは、天から授かった能力だと思っていたから、
コミュニケーションのツールとして、磨きをかけたつもりである。
しかし、振り返ってみると、ある時期から飲みながら話すのは、
「○○が気に入らない」などの悪口ばかりになった。
「自分は一生懸命やっているのに、○○のやり方は、いい加減だ。けしからん。」
飲み屋では、そんな話ばかりだったように思う。
セクショナリズムの固まりでもあった。協調なんぞ、する気も起きなかった。

今は、飲み屋で憂さを晴らすわけにも行かないから、
うまく立ち回るしかないのであるが、仕事が進むのが面白い。

アル中であるが故に身に付けた処世術。
アル中になる前に身に付けていれば、もっと出世していただろうと思う。
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by enantio-excess | 2007-08-24 23:59