2007年 08月 30日 ( 1 )

チョッとだけ

毎日、アイ子の発する騒音に堪える日々が続く。
あんまりうるさいので、堪えられなくなると、煙草を吸いに席を立ったりする。
一日中、そんな調子で堪えているのだが、夕方になると、腹が減ってくるところに、コーヒー飲みぃーの、煙草吸ぃーので、だんだん、胃が痛くなって来るのである。
もう少し、席が離れていれば、さほど気にならないのだろうが、真ん前である。逃げようがない。

昨日、心に決めた。「明日(つまり今日)は、注意しよう。」(でないと、こちらの身がもたない・・・。)

朝、アイ子が電話を始める。穏やかなのは、冒頭の挨拶だけで、すぐにいつもの調子になる。
タメ口、下品な笑い声、大げさな比喩。
まだ一発目なので、こちらのダメージは少ないが、早めに言っておいた方が良さそうだ。

右手の親指と人差し指を間隔1センチほどで、平行にしながら、
「もうチョッとだけ、低い声で話してくれへんかなぁ~?」と言ってみた。
それだけである。どの程度オーバーしているとか、ウルサイとかも言ってない。ジェスチャー付きの、疑問文である。
(これ以上穏便な表現は思いつかない・・・。)

f0126840_033334.jpg遠回しの表現であったが、こちらの希望は伝わったようである。
その後も何度か電話をしていたが、しおらしい声で話をしている。
(なんだ、やれば出来んじゃん・・・。)

午後、さらに静かになった。見れば案の定、舟を漕いでいる。
ついでに、何か言ってやろうかと思ったが、止めておいた。
舟を漕いでいようが、静かなら、こちらに実害はない・・・。

(当方は、チョッと一杯でも、一変するが)
ほんのチョッとで、ずいぶん人は変わるものである。
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by enantio-excess | 2007-08-30 23:58