2007年 09月 13日 ( 1 )

騒音

f0126840_23404533.jpgこのところ、またアイ子がうるさくなりだした。
一時は静かになっていたのだが、すっかり前と同じである。
静かになったと思うと、舟を漕いでいる。
(その間も、こちらはずっと起きている。)
しばらくすると、我に返り、大きな伸びをする。
ものすごいスピードでカタカタとキーボードを叩き始める。

気を取り直して、仕事に集中することにした。
外注先に、断わりのFAXを送らねばならない。先方の担当者は、色々と気を遣ってくれたのだが、「今後はお気遣いご無用」との連絡をせねばならない。定型文が用意してあるので、少しアレンジしたものの、いかにもぶっきらぼうである。
手書きで一筆添えることにした。ボールペンで書いてみたが、字が汚くなった。
もう一度印刷し、今度は水性ボールペンで一筆添えることにした。

丁度、その時アイ子が電話を始めた。先月末の関連部署とのいざこざがまだ尾を引いているようで、
相手に常識が欠落していると、別のメンバーに訴えている。不快この上ない。

書き直した文字がますます酷くなった。だめだこりゃ。
一筆添えることは断念し、そのままFAXを送ることにした。

電話を終えたアイ子に、前回よりも少し強めに頼んでみた。
「もう少し、静かにしてくれへんかなぁ?」今回はジェスチャーも無しである。
「そんなに、うるさいですかぁ~?」
当方の疑問文に、疑問文で切り替えしてきた。少し言っておく必要がありそうである。
「普通の話なら、普通の声で構わないが、あなたの話は大げさだから、気が散る。」
「あなたが、いくら舟を漕ごうが、静かだから構わないのだが、こちらは真剣に仕事をしたいのである。」
「あなたも真面目に仕事をしているのだろうが、普通に話をするか、小さな声で話をして欲しい。」
という内容を、標準語っぽく伝えた。方言は使っていないし、語尾も荒げていない。
「あくまでも、こちらの希望である。」と締めくくった。

これで二三日は静かになるだろう・・・。
[PR]
by enantio-excess | 2007-09-13 23:41