2007年 10月 14日 ( 1 )

不思議

f0126840_2352062.jpg会の行事に参加した。
他に行きたいところがあると抵抗を試みたのだが、致し方ない。
参加するからには、楽しまねば損である。

今日の場所へ行くのは、今回で3回目。毎回思うのだが、段取りが悪い所である。
料理の出てくるタイミングがバラバラである。ようやく揃ったかと思ったら、ご飯が出てこない。
遅れてご飯が出てきたのだが、人数分出てこない。残りはどうなるの?と訊いたらもうしばらく待てという。「今から焚くらしい。」などと冗談で話をしていたのだが、出てくる気配がない。
メンバーが訊きに行くと、「あと10分待って」と言われて戻ってきた。本当に焚いてるらしい。

f0126840_23532640.jpg「米を砥いでるらしい」から「米を買いに行ってる」へ変わり、「稲を刈ってんちゃうか?」と冗談を言い合う。皆さん気の長い方ばかりである。ほとんど食べつくした頃、ご飯だけ出てきた。食べてみると芯はないのだが、生臭い。飯盒炊飯のご飯の方がまだマシである。どうやったら、あんなに段取りが悪く出来るのか、不思議である。

みやげ物を買ったメンバー、女将さんから紙幣で一枚お釣りを渡されたのだが、固まっている様子。女将さんの声、「うちにあると困るのよねぇ・・・。」女将さんの顔を不思議そうに見つめているメンバー。他の客が払った、二千円札を釣銭に渡されたらしい。そら、固まるわなぁ・・・。

f0126840_23552222.jpg何も言わずに二千円札を差し出されたのなら、「おっ珍しい。」などと突っ込みようがあろうが、「うちにあると困るのよねぇ・・・。」と言いながら渡されると、無理やりの感がある。渡された客の都合など考えてもいないようである。正直と言えば正直なのだが、不思議な女将さんである。

写真を撮っていたら、厨房のおばちゃんが出てきた。
「紅葉で、辺り一面真っ赤になるのよ。まだ早いけど。」
と言って去って行った。

こちらのおばちゃんも悪気はないのだろうが、
不思議なおばちゃんである・・・。
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by enantio-excess | 2007-10-14 23:50