2007年 12月 04日 ( 1 )

対応策

f0126840_063354.jpg長男には、小遣い帳を付けさせることにした。
若干、他力本願のところが気になったが、収支をチェックしようという魂胆である。

学生時代に金が貯まらないので、小遣い帳をつけてみたことがあるが、長続きしなかった。
「金銭出納帳」を買って来て付けたのだが、枠内に数字を収めるのが困難であった。他にも長続きしなかった原因はあるのだが、長男には、これがキッカケで金融面に興味を持って貰えたら、幸甚である。

職場からの帰りに、オフィス街でコクヨの「こづかい帳」をさがしてみたが、見当たらなかった。対策は早い方が良いので、cash book(¥280)を購入した。
帰宅後、長男に記帳を指示する。不服そうであったが、毅然とした態度で臨んだら、渋々納得したようである。

f0126840_07593.jpg早速、全財産の集計にとりかかる。
「では、これ、お返しします・・・。」と千円札数枚を差し出す長男。
「ちょっと待て!小銭だけやったんとちゃうんかい?」と訊くと、小銭を集めて、おふくろに両替して貰ったのだという。おふくろも両替したというから、話の辻褄は合う。千円札数枚は、年末まで預かることにした。
合計金額は、¥3,788であった。「他にもあるんやったら、付けとけよぉ~!」というと、しばし考えて、机の隅から、千円札を一枚取り出した。「それ、何やねん?」と訊くと「へへ。へそくり・・・。」と、はにかむ長男。叱る気にもならない・・・。
その千円を加えて、全財産¥4,788で小遣い帳の始まりである。いつまで続くことやら・・・。
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by enantio-excess | 2007-12-04 23:38