2007年 12月 19日 ( 1 )

Bang!

f0126840_031754.jpg職場の新しいメンバーに仕事の手順を伝えるのも役目である。
自分が現職に就いた頃に困ったことがあったので、新メンバーには気を配っていたほうであるが、先日上司から面倒を見るようにとの指示を受けた。で、以前にもまして気を配る毎日である。

メンバーが自分のところに届いたFAXを示しながら、どうしたら良いんでしょう?と訊いてきた。関連部署に判断を求めるべきかと訊く。拝見すると、担当者(メンバー自身)で判断すべき内容で、関連部署に訊くまでもない。自分の担当なら方針は決まっているのだが、メンバーの担当する部署だと方針が違うかも知れない。関連部署に訊こうにも、メンバー自身が内容を理解していないのだから、まともな問い合わせが出来る訳がない。メンバーの前任はアイ子なので、メンバーには、アイ子に部署の方針を確認するように伝える。

その後は職場のミーティングである。下らない内容である。珍しくボスが提案を募集するという。今まではトップダウンでずれたことばかり押し付けて来たボスがそんなことを言うので、少し驚いたが、ようやく気が付いたかと感心した。ところが、提案を募集するなら内容を詳しく説明するミーティングの時間を持つべきだと、一人が言い出した。話がずれているのだが、誰も止めない。こちらが止めようにも、職位は向こうの方が上なので、止めることも出来ない。大方半時間程、議論が空転した揚句、そのメンバーの上司が議論の終結を宣言した。宣言自体は、ピシッとしたものであるが、もっと早く終結宣言すれば良いのに。

続いては、バット君の海外出張の報告である。バット君とは今朝電車で一緒になったのだが、発表内容が纏まっていないなどと言う。どうするんだろうと思っていたのだが、飛行機に乗った話や、現地のホテルでの出来事を10分以上もかけて話をする。世間話としては興味深いが、職場のミーティングで話すような内容ではない。本人は「つかみ」のつもりだったらしいが、当方は引いてしまった。本題は10分弱で、「締め」がまた10分の、トータルで半時間以上、「バット君の海外珍道中」を聞かされた。

海外まで経費で研修に出かけたのだから、研修の内容について発表すべきなのだが、盛り沢山だったので、また次回に発表すると言う。次回の発表の頃には、内容なんぞすっかり忘れてしまっているだろうに・・・。

下らないミーティングが終わった後で、メンバーがアイ子に確認しに行った。アイ子の説明は高慢である。年齢はメンバーのほうが上なのだが、タメ口あるいは上からものを言う。専門用語を随所に散りばめながら、一般論を講義しているようだ。長時間の講義を終え、メンバーが戻って来たので、「この件はどうすれば良いか判った?」と尋ねてみると、「ケースバイケースらしく自分で判断することになりました。」という。不親切この上ない。

「もうちょっと、ちゃんと面倒見たったら、どないやねん。」とアイ子に詰め寄ってみた。アイ子にしてみれば、少し心外だったようである。「自分で担当してたんだから、内容は判ってるだろう?」「判断したったらどやねん?」とさらに詰め寄ったところで上司が止めに入った。上司と揉めても仕方が無いので、撤収することにしたものの、またストレスがたまった。

アイ子に尋ねるよう、もって行ったのが失敗の原因。ややこしい輩とは、関わり合いを持たないのが一番であろう。

(パンタタさんから、ご連絡を受け、修正しました。原文は以下の通り。)

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by enantio-excess | 2007-12-19 23:35