2008年 02月 06日 ( 1 )

アゼルバイジャン

f0126840_23345482.jpg職場にて、頃合いを見計らいつつ撤収準備に入る。本日はマイ例会である。読んでいた書類は、机の横へ積み上げた。あとはPCの電源を落とすだけである。と、そこへ隣席のメンバーから仕事の質問を受けた。「例会が・・・」と思いつつ解説をしていたら、10分遅刻した。もう少し早めに撤収した方が良さそうである。

例会場の部屋の前で、中の様子を窺う。発表中は入退室しないのが原則である。(「時間励行」というのもあるが、マイ例会のメンバーには大目に見て頂いているのである。)発表中につき、扉の前にて待機する。立たされ坊主状態である。遅刻したペナルティと考え、ひたすら待つ。それよりも、発表を聞き漏らすことの方が痛手であるから、聞耳を立てる。

どこかで聞いたことのある声だが、誰だか思い出せない。若い声である。おお若手メンバーではないか。今週も来たんだ。発表を聞きながら、うんうんとうなずく。程なく拍手の音がしたので、扉を開けて一回、左右、正面とお辞儀をしながら席に着く。先週来られた新メンバーの顔も見えた。奥さんと二人並んで歩いて帰られた。後姿を見ながら、この先もずっと通い続けていただけたらなぁと思った。

帰宅後、晩飯を食べPCの前に座ると、長女がやって来た。膝の上に乗っけてやると、待ってましたとばかりに、キーボートは叩くわ、マウスをクリックするわで大喜びである。

嫁はんが長女を迎えに来た。
「もう寝ようね。」と嫁はんが言うものの、本人はまだPCを触りたりないらしい。
「おんぶ」と言いながら背中を向ける嫁はん。いったん背中に摑まりかけたものの、まだマウスを手から離さない長女。どちらを選ぶのか、決めかねているようである。

「アゼルバイジャン!」と嫁はんが言うと、長女はひしっと嫁はんの背中にしがみついた。壁にはった国旗で、毎日遊んでいるようである。PCよりもそちらの方がお気に入りのようである。
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by enantio-excess | 2008-02-06 23:05