2008年 05月 08日 ( 1 )

lost the way

f0126840_011494.jpg会の集まりに参加するため、職場を早めに出て会場へ向かう。川沿いの道に出ると、甘い香りがする。OLが身にまとった香水の残り香か、とも思ったがバラの香りのようである。開始時間までまだまだ時間があるので、写真を撮った。

道によく迷うほうであるが、今日は地図がある。方角さえ間違わなければ道に迷うことはあるまい。最寄り駅に着いたのは半時間以上前。乗って来た電車の進行方向を確認して、正しい方角へと歩き出す。しばらくすると交差点にぶつかった。疑いもなく左のルートを選択する。会場までは8分とのこと。そのまま二十分程歩くが目印が見当たらない。そろそろヤバそうである・・・。

(一人目)自転車で信号待ちをしていたオバちゃんに道を尋ねる。会場の名前を言ったが知らないようである。地図を見せると「判りにくい地図ねぇ。」とおっしゃる。目印の建物なら知っているという。この道を真っ直ぐ行って広い道に出たら、左へ行けば良いと教えてくれた。御礼を言って歩いて来た道をひたすら戻る。なかなか広い道とやらに出ない。見ず知らずのオバちゃんを信じて歩いて来たが正しいのか不安になる。

(二人目)三十過ぎの女性。地図を手に持ちながら「あの~」と声を掛けたが、「私は・・・」と立ち去ろうとする。どうやら何かの勧誘に間違われたようだ。「・・・へ行きたいんですが。」と言うと止まって地図に目を落としたが知らないとのこと。オバちゃんのいう広い道を目指すしかない・・・。

(三人目)駐車場の警備をしていた若いにいちゃん。会場は聞いたことがないが、目印なら知っているという。あの道を渡って、しばらく行った所に目印があるという。おおあれが広い道か!ようやく目印を見つけた。

結局会場に着いたのは、開始時間の直前であった。帰宅後、周辺地図を確認する。どうやら最初の交差点で右に行くべきだったようだ。相変わらず、道に迷うのは得意である・・・。
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by enantio-excess | 2008-05-08 23:45