<   2007年 02月 ( 25 )   > この月の画像一覧

私は○○○(3文字)

研修会へ行くと、若い別嬪さんを目にする時がある。
旦那さん本人がどんな人なのか判らないが、きっと格好エエ人なのだろう。
想像するに、傍から見て、羨むようなカップルが浮かび上がって来る。
周りから祝福されて結婚したのだろう。
しかし、研修会に参加しているのだから、家族ぐるみの病気へ進行したことは間違いない。
(ある程度進行しないと判らないのだから。)
人が羨むようなカップルも、旦那がアル中真っ只中になってしまうと、ああはなりたくないカップルになってしまう。

そんなことを考えていたら、
「人も羨むような仲が、いつも自慢の・・・」という歌のフレーズが頭に浮かんだ。
確か、研ナオコが歌っていたはずである。

電車の中で歌の題名をあれこれ考えた。
「カモメはカモメ」ではない。確か「○○○に問いかけてみたけど・・・」というフレーズがあった。「私はカモメ」か?
「カモメに問いかけてみたけど・・・」
確かに3文字だが、何か違う。
3文字の鳥の名前を考える。「スズメ」「ヒバリ」何か違うな・・・。やっぱり「カモメ」か?

昼休みに調べてみた。
答えは「私はピアノ」である。原由子が歌っていたのは知ってるが、高田みづえが歌っていたとは知らなんだ。
高田みづえが若島津と結婚していたと知って、今頃驚いた。

交際していた頃から、嫁はんを別嬪だと思ったことがない。
スキーに行ってサングラスかけると大抵の女性は別嬪さんに見えるが、
嫁はんがサングラスをかけると、不細工な部分ばかりが強調されるので、嫌だった。
(口が大きいトコだけ「鈴木杏樹」や「りょう」に少し似ている。)
そんな嫁はんではあるが、周りからは「きれいな奥さん」と評判が高かった。

それほど、人から羨まれるカップルではないと思うが、ああはなりたくないカップルにはなりたくない。
f0126840_23261298.jpg
歌の題名も判ったし、今日も好日であった。
[PR]
by enantio-excess | 2007-02-28 23:34

出張

f0126840_23581754.jpg
先週の金曜日、出張の予定を入れた。
出張先は、以前の勤務地である。
メールでやりとりしていたら、先方がこちらを非難するメールを送って来た。
非難される理由はないので、こちらも腹が立ってきたのだが、
メールでのやりとりをあきらめ、直接話すことに決めた。

先方には曜日を指定した(今日がダメならまた来週?)。
午前ならOKというので、めでたく出張となったが、
午後に今の職場へ戻らなければならないのは困る。
あれこれ根回しして、午後の予定もバッチリ。
これで今日は、今の職場へ戻る必要なし。

出張先へ着くと、あれこれ思い出す。あんまりスッキリした頭で通った記憶が無い。
いつも二日酔いで通っていたから、追い出されて当然と言われれば当然である。

メールでややこしくなった件、直接話して円満解決。

食堂へ行ったら、入社直後の元上司と会う。順番待ちの列で話しかけた。
住所も知っているので
「今も、ここまで通ってはるんですか?」と聞いてみた。
「おお、片道2時間。最近は、飲みにも行けんわ。」と元上司。
自分は入社直後から、よく飲んでたから、元上司にしてみれば、その記憶しかないのかも・・・。

「へー。大変ですね。」と相槌を打つ。
(今は飲めないんです・・・。)などと言いだすと話がややこしくなる。


昼からの用事。
「文献を準備しといてね、今度(今日)取りに行くから。」と連絡しておいた若手に、
「文献はこれです。」と文献を手渡された。
「こっちが一番目で、これが二番目」と説明をしだす若手。
覚えれそうにないので、手渡された文献に番号を付けたら、
「あの、それコピー取ってないんで・・・」と若手。
こっちが面食らっていたら、
「これが三番目・・・」と解説再開。説明し終えたら「これで全部です。」と締めくくった。

というわけで、こちらがコピーをする羽目になった。
ホッチキスで留めてあるから、いちいち外して、またホッチキスで留めねばならない。
最近の若手は不思議である。

用事が終わったのは5時過ぎ。ゆっくり歩いて、紅白饅頭を戴いた例会場へ。
(これがメインの目的。会社には内緒。)

machiさん、ありがとうございました。

<業務連絡>
アルラさんとこからも来てはりましたよ。
[PR]
by enantio-excess | 2007-02-27 23:56

飲めない理由

f0126840_221542.jpg例会には、飲まない理由を見つけに行く、と考えた。
昨日の記念大会の復習。家族の発表。
要点は以下の通り。

アル中は本来、良い人が多い。
結婚して酒に溺れるようになり人が変わってしまった。
親戚はアル中ということを知らない。あの良い人がアル中になるわけがない。
本来、良い人であればあるほど、他に原因が思い当たらない。
親戚から「あんたと結婚してから人が変わった」と言われる。
家族はたまったもんではない。子供にあたる。


本人は、家族にとっては直接の加害者である。
家族は被害者かも知れないが、子供にとっては直接の加害者である。
本人は、子供にとって間接の加害者である。
(直接の加害者でもありうる。)

直接、害を与えたのなら気が付くだろうが、間接的に害を与えたところまで、考えが及ばない。
今更ながらではあるが、酒害連鎖の恐ろしさを教えて戴いた。
酒害連鎖の恐ろしさに気付くと、飲めるわけがない。
飲めない理由である。

酒害連鎖を断ち切るにはどうすれば良いか?→※酒を断てばよい。
答えは簡単だが、実行は難しい。→病気だから。
病気だからと言うのは、本人の言い訳。酒を飲む理由にはならない筈。
思考がグルグル廻るが、答えは簡単。アル中は酒を止めるしかないのである。
酒を断てばよい。(※へ戻る。)


<追記>
昨日帰宅後、嫁はんに、眠剤について話してみた。
「俺は、眠剤あんまり飲まんかったよなぁ。」軽くうなずく嫁。
「入院すると、眠剤に詳しくなるらしい。」大きくうなずく嫁。

「飲んでたのは、ベンザリンとレンドルミンでしょ。」
「短期型とか、長期型とか、めっちゃ語っとったで。」
「そんで『お前は薬剤師のくせにそんなんも知らんのかぁ~?』ってからまれた。」

(嫁はんにからむと言うことは、入院前か・・・。)

思い出しました。入院する前にあれこれ調べてました。
(入院前に既に詳しかったのね・・・。)
酒と眠剤を併用して寝過ごしたのがきっかけで、上司に入院を薦められたので、
眠剤はあまり飲まないようにしていただけでした。すっかり忘れてました。
[PR]
by enantio-excess | 2007-02-26 22:12

飲まない理由

f0126840_21144013.jpg飲む理由を見つけては飲んだ。
今日の仕事はつらかった、あとは焼酎をあおるだけ。
カラオケでは、山谷ブルースをよく歌った。

断酒会に入ってからも、飲む理由を探し続けていた。
断酒八ヶ月目に理由を見つけ再飲酒。


一人で止めていても、飲む理由は、すぐに見つかるだろう。
仲間の飲んだ理由を聞いて、自分が見つけた飲む理由がたわいないと思ったら、もう飲む理由にならない。
仲間の飲んだ理由がたわいないと思えば、同じ理由で飲むことはない。

飲む理由を否定するため、飲まない理由を見つけるため、
飲まない仲間のいる例会へ行く。


今日は、若手メンバーのクルマで記念大会へ。帰りはアルラさんとご一緒しました。発表もさることながら、車中での話も勉強になりました。トルクのあるクルマで、アルラさんが乗っても全然へっちゃら。
(一人で運転してたら、どんだけ走るんだろう・・・。)
[PR]
by enantio-excess | 2007-02-25 21:32

脅迫文?

f0126840_2254121.gif
・・・昨日の続き・・・

昨日のメモからしばらくして、また嫁はんがメモを持って来た。
これは貰った瞬間に「脅迫文みたい・・・。」と感想をもらした記憶がある。

入院中に、自分の時間は止まらない。
(起きて、散歩して、点滴射って、ミーティングに出て・・・)

家では、自分のいない時間が過ぎていく。

息子は、自分と一緒にいる時間の方が良かったのだろう。

専門病院への入院は、一度キリにしたいと思う。
(今度入院するなら、「別嬪さんの多いトコロ」と考えていたのだが)


お酒断ちを始めた頃、松浦亜弥の「紅茶」のCMが好きだった。
サミィーデイビスJrの「洋酒」のCMと同じノリで、「紅茶」をウマそうに飲む。
(紅茶って、そんなにうまいもんか?)
CMが流れるたびに、じ~っと眺めていた。
(おかげで、商品と松浦亜弥のファンになってしまった。)

最近は流れなくなってしまったが、
あのCMは、アル中の飲酒欲求を抑える効果があると思う。
[PR]
by enantio-excess | 2007-02-24 23:06

拙い手紙

f0126840_23232334.gif
入院中、見舞いに来た嫁はんが「息子から」とメモを差し出した。
当時は年長組だから、嫁はんに言われる通り、一生懸命、書いたのだろう。
下手くそな字であるが、文字は読み取れる。
(BB弾をはじめ、DVまがいのことをして来たのに・・・)
ノートに挟んで大切に保管した。

読んで、泣いたような気もするし、嬉しくて笑ったような気もする。
自分は、よく思い出せないのだが、お泊り勉強会へ行くと、
「入院中に子供から手紙を貰って泣いた」という人もいる。
「それがきっかけでお酒断ちを始めた」そうである。
自分も、息子のメモを励みに、お酒断ちを始めたように思う。

今では、乳飲み子(長女)もいるのだから、酒に溺れている暇はないはずなのだが、ふと飲みたくなる時もある。

TVの「ぐび生」のコマーシャルは、自分にとっては危険。
それ程、別嬪さんとは思わないのだが「ぐび生、飲もっ!」と言われると、
「では、ということで・・・。」という気分になってしまう。他のCMは大丈夫。自分とは無縁である。

ふと飲みたくなるが、飲まない。(自分が節酒出来るとは、とても思えない。)

どうせ飲むなら、あっちで一杯、こっちで一杯、腹一杯飲みたい。

欲張りな飲酒欲求であるが、そのおかげで止まっているのも事実である。
[PR]
by enantio-excess | 2007-02-23 23:29

うつうつ日記

f0126840_2344195.jpg仕事するエリアは禁煙なので、煙草を吸うには喫煙所まで行かねばならない。
出勤早々、喫煙所へ行くのは少し気が引けるので、職場に入る前に煙草を吸う。

今朝もビルに近付いた所で、貼り出してある掲示物を見ながら一服していた。
サラリーマン風の初老の男性が、麒麟端麗生を飲んでいた。
この男性は、前にも見たことがある。
前回は、麒麟端麗生の空き缶(少し凹んでいた)がコンビニの袋越しに見えたので、「出張の帰りにでも捨て忘れたのかな?」と思っていた。

今朝は、手馴れた手つきで飲んでいる。今日もコンビニの袋を持っている。
飲み終わったら、また袋の中へ入れるんだろう。
人のことを言えた義理ではないが、「朝からオフィス街で端麗」は、まともではない。
まともではないのだが、男性の外見は普通である。
行き着く先は容易に想像出来るので、気付いて頂きたい所である。

想像するに、男性の勤務先は近くのビルである。同じビルではない筈だ。
幾らなんでも、勤務先のビルの前で飲みはしないだろう。
ご挨拶でもしようかと思ったが、どう挨拶すれば良いのやら判らない。
断酒会の名刺を渡したところで、警戒されても良くないし、
アル中の自覚のないアル中に、アル中呼ばわりされたりすると、こちらが堪ったものではない。
結局、声は掛けずじまいである。

今日はマイ断酒会の司会を担当させて頂いたが、不手際が少々あった。メンバーの時間配分のおかげで、時間通り無事終了。

21時に例会が終わって、慎さんとこで見た「うつうつ日記」を探しに古本屋へ。
ジュンク堂で見かけたのだが、慎さんを参考にして、はなから古本屋で買うことにした。
参考にすべき点は何でも見習わせて頂く。
ジュンク堂では、すんなり見つかったので、簡単に見つかると思っていたのだが、全然見つからない。
「確か集英社だったよな」と集英社コーナーを探す。見つからないので講談社、小学館とコーナーを探す。(正解は角川である)

エッセイに分類されているのかも、と文芸コーナーも探す。全然見つからない。
題名が違うのか?「うつうつ日記」他で3部作だよな。

暖簾で仕切られている、成人コーナー。さすがに、この中には無いよなあ。

結局1時間探したが、発見できなかった。
再挑戦は、また次回。
[PR]
by enantio-excess | 2007-02-21 23:50

遊戯王カード

f0126840_23172852.jpg息子に買ってやった「遊戯王カード」。
メモリアルに入院中、息子に頼んで二枚貰った。

入院直後に、嫁はんが息子を連れて来た。
手には「遊戯王カード」を持っている。
色んなカードがあるのだが、目に留まったのがこの二枚。
「白衣の天使」と「世界の平定」。
「白衣の天使」は、病院に入院中だから。
「世界の平定」は「遊戯王カード」らしからぬ神々しさを感じたから。

息子に「この二枚貰っても良いかな?」と聞くと「うん、いいよ。」と言ってくれた。
この二枚のカードは、それ以来ずっと大切に、財布と定期入れに一枚ずつ入れている。

(他のカードは、息子が友達とアスファルトの上に広げて、見せっこをしたので、傷だらけである。)


今日のボヤキの内容に、(見苦しいので)More機能とやらを使ってみた。

More
[PR]
by enantio-excess | 2007-02-20 23:37

甘いもの

f0126840_233834100.jpg昨日、一週間延ばした散髪へ行った。
嫁はんに「また来週!」と言ってみたが、相手にしてもらえず、
さすがに「行くしかない」と観念した。

散髪をしながら、オバちゃんと世間話をする。
オバちゃんは肝臓に脂肪がついて困ってるという話をするので、
うんうん聞いていたら、「も飲まんのになあ、何でやろ?」と何気なくつぶやく。

二文字を聞いた瞬間に、わずかだが顔がこわばってしまう。
こちらの顔がこわばったのを、おばちゃんも察したのか空気が重くなる。
オバちゃんはこちらが数年前にお酒断ちしたことを知っている。

オバちゃんには全く悪気は無い。ただの世間話である。
しばらく沈黙が続く。

「甘いもん食べはんの?」と聞いてみた。朝からでも平気で食べるという。
それが原因じゃん!!

「でも、死ぬて判ってたら止めれるけどなあ。ちっとも痛くもないし。」とオバちゃん。
「食べた分だけ、運動しはったらエエのに。」「ストレッチはすんねんけどなあ。」
(止めれん気持ちも判らんではないが・・・。)

甘いものも、止めにくいらしい。
[PR]
by enantio-excess | 2007-02-19 23:45

大人買い

f0126840_22363326.jpg子供の頃、チョコボールキャラメルが好きで、
遠足のおやつに、いつも買っていた。
銀のエンゼルが一枚出たような気もするのだが、
おもちゃの缶詰を貰えるほど集まらなかった。


コンビニへ酒を買いに行こうとすると、家人が「息子を連れて行け」という。
さすがに、息子の目の前では、買物カゴに酒を入れづらい。

〔口止め〕+〔酒の選定〕のため「何でも好きなお菓子持って来い」とお菓子を選びに行かせたのを思い出す。

息子はまだ小さかったので、お菓子より「遊戯王カード」を欲しがった。
遊戯王カードのどこが良いのか判らなかったが、毎回買ってやった。

お酒断ちをしてまもなく、チョコレートが好きになったので、チョコボールをマトメ買いした。
数が多くなれば、エンゼルも当然出てくる訳で、おもちゃの缶詰も入手することが出来た。

大人買いといわれても仕方がない。
Wikipediaの解説を読んでいると気恥ずかしくなる。)
[PR]
by enantio-excess | 2007-02-18 23:39