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特等席にて

f0126840_23554440.jpg「きづな会」の記念大会に参加した。
開始は12時半からと思っていたが、
アルラさんとこで見たら「12:00~16:00」になってるじゃん。
最短時間で行けるJRを選択したが、それでもギリギリである。

大阪駅に到着したら、快速電車が遅れており、
「高槻までは、普通電車を御利用下さい」とのこと。
(間に合いそうもないな・・・。)

会場に着いたのは12時過ぎであるが、会場前にて皆さん「のんびり」としてらっしゃる。
パンタタさんのお顔を見かけたので、
「12時からちゃいます(違います)のん?」
「アルラさんの間違い。」とのこと。
(アルラさんが間違ってくれはったおかげで、時間に間に合いました。)
真美さんも元気そう。会場の入口でお弁当を食べておられる。

会場に入ったら、後ろの方は一杯だったので、ずーっと前の方へ。
一番前の席に座ることになりました。
アルラさんの横の席に荷物を置いて、トイレを済ませて着席してみて驚いた。
最前列とは判っていたが、ど真ん中なので、演台が真正面にある。
(これは、寝れんな・・・)
じっくり聞かせていただきました。

入院直後から院内講義は、毎回、最前列の特等席に陣取ったのを思い出した。
(カリキュラムを早くこなして、とにかく退院したかったから。)

医者に「退院しても良い」といわれた時には、
「カリキュラムが終わっていません」と退院を延ばしてもらったが、
退院して、断酒できるのかどうか、不安になったのが本当の理由である。

帰宅後、マイ例会に出席したが、
最前列で聞いたのと、例会の司会が重なったこともあるとは思うが、
一日に二ヶ所は少しキツイように思った。
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by enantio-excess | 2007-03-21 23:58

難問

f0126840_23202336.jpg
金曜日に家に帰ったら、息子に
「宿題を教えて欲しい」と頼まれた。
晩飯前だったので、5分程考えたが
「判らん・・・」
と投げ出した。

日曜日に、嫁はんが考え事をしている。
「どないしてん。」
と聞くと、算数の問題を考えているのだと言う。

真剣に考えてみることにした。まずは、図形を描いてみた。
正方形の一辺は10cm、半径5cmの円と扇形の弧がある。
求めるのは斜線部の面積である。

昼休みを二日分費やしたが、答えが出なかった。

ネットで検索してみたが、
開成中学の入試問題らしいところまでは判ったが、解き方が判らない。

ややこしい解き方を解説しているところは見つかったが、
小学校の宿題である。
http://www.page.sannet.ne.jp/ikenoue/type2/area/area.html
http://sakurasmile.blog60.fc2.com/blog-entry-41.html

小学校の先生が、どんな説明をするのか、楽しみである。
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by enantio-excess | 2007-03-20 23:25

「死角」

f0126840_21474078.jpgホームへの階段である。
階段の裏側に改札口があるので、階段を下る人は大勢いる。
しかし、階段の向かい側(手前側)にはエスカレーターがあるので、
上る人は滅多にいない。
改札口を入ると、目の前にエスカレーターが見える。
回り込まないと、この階段は眼に入らない。

車輌が到着すると、人がドッと降りてくるが、それが途絶えてしまうと、誰も通らない。
この階段は、見事な「死角」なのだ。


仕事が終わると近くのコンビニへ向かう。
酒パックを3つ手に取って、レジへ持っていく。

バーコードを上に向けてレジに置く。
同時に5百円玉を差し出す。

ピッという音がして、金額(471円)が表示される。
袋に入れてもらい、お釣りを受け取って、足早にコンビニを出る。

コンビニを出て、歩きながら酒パックを一つ飲み干す。
(夜、外灯の明るさでは、何を飲んでいるかまでは判るまい。)

駅に着いたら、この階段を上りながら、酒パックをもう一つ飲み干す。

今から5年程前、毎日この階段を上るのが日課であった。
(「死角」を探して・・・。)
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by enantio-excess | 2007-03-19 22:05

怒号

f0126840_23144023.jpg嫁はんが息子に爆発する時がある。
息子も要領が悪く、嫁はんが怒るまで止めない。
ついには嫁はんが、爆発する。

嫁はんは、よく通る声の持ち主であり、カラオケが上手である。
歌う時にはプラスに働くのだが、息子を叱る時の叫び声もよく響く。

「ガツンと一発」で終われば良いのだが、そこから延々と口上が続く。
諭すような口調ではなく、自分の怒りをぶちまけ続ける。
これが始まってしまうと、うんざりする。

「どないしてん?」と理由を聞いてみると、たしかに息子に非があるようだ。
「まあまあ、そない怒らんと・・・」
「ゆっくり、言って聞かせたらエエんとちゃうの?」となだめても
「普段から言ってるのに聞かない。あ~、ムカつく」と収まる気配がない。

嫁はんは、叱っているのではなく、怒っているのである。(「叱る」のは良いが「怒る」のは良くないじゃん。)
嫁はんが怒っていると判ると、こちらが腹が立ってくる。

自分が飲んでた時も、こんな風に怒っていたのだろうか。(あまり、叫び声は聞いた記憶はないのだが・・・)
自分がアル中になったのは、自分に原因があると思っていたが、嫁はんにも原因があるように思えてくる。

嫁はんが爆発した時の対処法は3パターンある。
①ガツンと一発
嫁はんの言い分を聞いてから、息子に確認し、息子に「ガツンと一発」で終わり。
②コツンと一発
息子の頭を「コツンと一発」で終わり。
①②の場合に嫁はんが、さらに口上を続けようとしても、「もうエエ!しつこい」と牽制する。

③嫁はんの怒りが収まるのを待つ。

怒号は苦手である。
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by enantio-excess | 2007-03-18 23:23

グランシャトーCM

グランシャトーのCMです。
<京橋グランシャトー 花魁篇>
http://www.youtube.com/watch?v=PfVt6FtJPuQ
http://rainy-cm.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_a527.html

<ビジネスマン編 京橋グランシャトー>
http://www.true-masa.com/movie/pop_movie.html
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by enantio-excess | 2007-03-18 00:04

微妙

f0126840_23303467.jpg肝機能が悪く、医者に断酒を薦められたが、つい飲んでしまう。
医者に話したところ
『例会で皆が、どれだけ苦労して止めてるか聞いて来い!』
と言われたので来ました、という方が先日来られた。
何とも微妙である。

酒を止めたいと思う人は拒まないが、
例会は一般人(医療関係者は別)への見せ物ではないのである。
アル中の集まりで、アル中が話をするのだから、普通人の感覚で「聞きに来ました」と言われると、戸惑ってしまう。

医者が断酒を薦める位だから、止めた方が良いのだろうが、
ご本人が止めたいのか、止めたくないのかがよく判らない。
(止めなくて済むなら、止めたくはないのだろうが・・・。)

医者の『どれだけ苦労して止めてるか聞いて来い!』というのも気に入らない。
『飲みたくて堪らないけど、一緒に我慢しましょうね』と励まし合う会だと思われているのだろうか?
(確かに、そういうネーミングではあるが・・・)
何とも微妙である。

一昨年、息子の運動会にて、お孫さんの応援に来ていた、マイ断酒会のメンバーにあった。
昼食時には、あっちでもこっちでも、弁当を食べながら、ビールを飲んでるが、
マイ断酒会のメンバーが同じ所にいるというだけで、心強い。

メンバーの息子さんにお目にかかったので、ご挨拶したら、
「うちの親父と違って、若いんやから、直りますよ。」と励まして頂いた。
励まして下さる気持ちは有難いのだが、
何とも微妙である。
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by enantio-excess | 2007-03-17 23:47

ええとこだっせ

f0126840_2341977.jpg入院中に、自分を例会に繋げて下さったTさんがいたところへ寄らせて頂いた。

五年前は何度か寄らせて頂いたのだが、職場が変ってから寄せていただくのは二度目である。
前回は、JRからアクセスしたが、今日は地下鉄からアクセスした。
地下鉄の駅からは、過去に何度も通っているので、迷うはずはあるまい。

久しぶりだったので、地下鉄出口の階段を上る時、確認した方が良いと考えた。
地図を見ると、やっぱり間違ってるじゃん。地図で確認してから、出口の階段を上る。
地上へ出ると、何か変である。車道を左手に見るはずなのに、車道は右手である。おかしい。
もう一度階段を下りて、地図で出口の番号を確認する。合ってるじゃん。気のせいか。
気を取り直して、車道を右手に見ながら、歩き出す。

JRの高架が見えてくる筈であるが、川に出た。
出口を登って、車道が目の前に見えたので、右(九時の方向)へ歩きだしたのだが、
六時の方向へ歩き出せば良かったのである。
そうすれば、縦方向に交差していた車道が左手に見えた筈だ。

川沿いの道をJRの駅まで歩く。漕艇部の練習場所だったので、これ以上道に迷うことはあるまい。

JRの駅から会場を目指すと、中学校が見えた。
そういえば、一番最初に来た時にこの中学校の辺りをグルグル回ったんだよな。
土地勘はあったつもりが、また道に迷ってしまい、到着したのは7時過ぎであった。

Tさんは、当時二度目のスリップだと言っておられた。
奥さんから「三度目はないで!(今度スリップしたら離婚)」と言われたと聞いていた。
しばらく、顔を見かけなかったが、数年前メモリアルにてお顔を拝見した。
仕事上のトラブルでぶち切れてしまって、スリップしたと言っておられた。
世話好きで、よく気の付く方であり、あまりにも無神経な人間が許せなかったらしい。

再入院した時には、生死の境を彷徨ったようなことを笑いながら言っておられたが、
そのような体験をされたとは、信じられなかった。
メモリアルの散歩にて、歩くのが早く、自分は最後までTさんを追い抜けなかったのだから。

Tさんが、亡くなったと知ったのは、二年程前。奥さんからの喪中葉書が届いて知った。
嫁はんに「Tさん、亡くなったんやて・・・」と冗談みたいに言ったのを思い出す。

こちらの会場も新しい方が増え、Tさんを知らない人が大半になった。
(Tさん。誘ってくれはったところは、ええとこだっせ。)
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by enantio-excess | 2007-03-16 23:45

時間

f0126840_23354785.jpg
先日、BBQへ車で出かけた時のこと、車を運転しながら、
待ち合わせの時間に間に合うかどうか、心配になった。
(渋滞していたらどうしよう・・・)
間に合うかどうか気になりだすと、時間が進むのがやけに早く感じる。

「酒を夕方までは、我慢しよう」などと考えていた頃、
時計の針は遅々として一向に進まず、時計を睨んでいたことを思い出した。

相対性理論の一面を捉えれば(SFが好きである)、光速で移動している物体における時の流れは、
周りの空間の時の流れより遅くなるらしい。

ということは、スピードを上げると、時間の進むのが遅くなるか?
周りの空間に比して、光速で移動している物体の時間の流れが遅くなるのだから、
車が光速で移動したとしても、時の流れが遅くなるのは、車の中だけ。
自分の希望とは反対である。だいたい光速に届くはずもないし・・・。

『事故を起こさんことが一番大事』と考え直し、マイペースで運転していたら、
待ち合わせ時間の十分前に現場に到着した。

最近は、時間の経つのが早くなったような気がしてならない。
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by enantio-excess | 2007-03-15 23:42

酒飲み

マイ例会に出席のため、普段より早めにターミナル駅へ着くと酒飲みがいた。
午後6時を過ぎた頃。この時間帯に駅で引っ掛けてる酒飲みが多いように思う。
もう少し遅くなると、すっかり出来あがってる飲兵衛はいるが、
ワザワザ駅で飲もうとする輩は減るように思う。

医者ではないから診断は出来ないのだが、飲んでる人を見かけると、遠目に観察してしまう。
朝の駅でも、缶を開ける音がすると、そちらを向いてしまう。
大抵は缶コーヒーだが、たまに朝から飲んでいる酒飲みも見かける。

夜、遅い時間になると、駅のトイレに入るのが嫌である。
酒飲みの臭いが充満している気がするし、
奥まで届かないのか、足元が濡れていることがある。

こちらが用をたしていると、隣に酔っ払いがやって来る時がある。
となりの酔っ払いさんが、狙いを定めて用をたし始めると、とりあえず一安心するが、
そのまま最後のひとしずくまで順調に終わるのかどうかが不安になる。

こちらが用をたしている最中に、真横に向けられると、避けようがない。
早く用をたしてその場を離れたくなる。

f0126840_2317362.jpg今日の酒飲みは、ワンカップを飲んでいたが、つまみを食う様子はない。
(ほほう、これはアル中か?)などと思いながら見ていたが、
煙草を吸いながら、ワンカップを飲んでいる。

何をチビチビ飲んどんねん?
くっ、と行かんかい!

自分には真似の出来ない飲み方である。
見ていてイライラした。
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by enantio-excess | 2007-03-14 23:25

せうわはし

f0126840_23303658.jpg仕事が終わったのは7時過ぎ。
中之島の端まで歩いてみた。
土佐堀川と堂島川が合流する所が、中之島の西端。
少し手前で、土佐堀川から木津川が分岐する。

自分が現役の頃には、大川から土佐堀川を経て、大阪ドームの辺りまで下ったことがある。
別のクルーは、もっと下流の「海の匂いがする所」まで下ったらしい。
最近は見かけないのだが、危ないから下るのは止めたのかも知れない。
(船が転覆して救助されたと新聞でみたこともあるし・・・。)

土佐堀川から木津川へ分岐する地点で、写真を撮った。フラッシュは焚かずに、自然露光で撮影する。
およそ十年前のデジカメであるから、手ブレ補正なんてものは付いていない。変わりに手ブレ警告ランプが点滅する。

昔の一眼レフでは、1/60秒でも油断すると、よく手ブレを起こした。
友人に、脇を締めてカメラを構えれば良い、と教えてもらった。
従姉妹の旦那がカメラマンで、手ブレを起こさないコツを教えてもらった。
カメラを持った肘ごと固定すれば、1/15秒まで手ブレは起きない、とのこと。

さらに、橋の欄干や、道のガードレール等にデジカメを置いて、「そっとシャッターを押す」と手ブレは起きないはずである。
ところが「そっとシャッターを押す」のが難しい。力を入れすぎるとカメラごと動いてしまうので、やはり手ブレが起きてしまう。

セルフタイマーを使うと、ボタンを押してしばらくしてからシャッターがきれる。
これがいちばん手ブレが少ない方法である。タイムラグは十秒程あるが、気長に待つ。

左手が木津川、右手を下ると安治川。撮影後、写真左手の橋に行ってみた。
橋の手前に丸い柱(直径50センチ程?)があって、文字が書いてある。

「しはわうせ」(幸せ?違うな、何て読むんだ。そうか、逆から読むんだ。)
「せうわはし」(しょうわはし、昭和橋ね。)

ということで左手の橋が「昭和橋」、右手は「端建蔵橋」です。

その後、さらに木津川を南下し始め、そろそろ帰ることも考えないと、「トロッコ」状態になってしまうと思っていたら、
運良く電車の音が聞こえた。(地下鉄中央線が木津川の少し手前で、ひょっこり地上に出て来ていた。)

阿波座から地下鉄に乗りました。
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by enantio-excess | 2007-03-13 23:37