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飲み会はパス

f0126840_011260.jpg昨晩に引き続き、今晩も寒い。ストーブを点けたい位である。
もう、しまいこんでしまったようなので、厚手の靴下を履く。
スポーツウェアを羽織って、少し落ち着く。
暑くなったり、寒くなったり、面倒くさい。

今日は、同僚の送別会であったが、パスした。
彼とは一番近くで仕事をして来たが、お食事会ならいざ知らず飲み会である。
一流企業に転職する彼を見送る必要もあるまい。

退院した直後に花見があったのを思い出す。
入院していたから、花見があることは、当日に知った。
夕方になると、メンバーは仕事もそこそこに、一人また一人と花見に消えていく。
(今日は、長居するもんではないな。最後の一人になるのは寂しすぎる。)

自分も帰ることに決め、職場を出たが、駅までのルートの道沿いで花見をしている。
その前の年は、電車がなくなるまで飲んでいたことを思い出した。
自分の向かうべき所は、桜の木の下ではなく、駅である。
そう言い聞かせながら、そちらを見ないように横を通り過ぎたが、楽しそうな話し声が聞こえた。
電車に乗り込んだものの、心中穏やかではない。

その日は、金曜日であった。入院中に通った例会場の中で、一番近いところへお邪魔することにした。
「花見から、逃げて来ました。」自分が感じたことを素直に話した。

飲み会から逃げる必要もなくなったが、飲み会に出たいとも思わない。
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by enantio-excess | 2007-05-11 23:58

又聞き

f0126840_23364046.jpg職場の女の子にデータ入力をお願いしたが、この子とはギクシャクした関係にある。

よく気の付くオペレーターであるが、とんでもないミスをすることがある。
入力した項目が間違っていないかチェックをするのは、こちらの役目である。
昨年のことであるが、なんでこんなところを間違うのか?と首をかしげるようなところでミスをした。
(こんなところまで間違われては困る。注意力の散漫である。)と思ったが、一呼吸おいて、
「ここ、間違ってるよ。」と優しく言って、訂正してもらった。

数日後のミーティングにて、同僚が失敗談を発表した。
オペレーターのミスに気が付かずに、OKを出してしまったらしい。
データーが送信されてしまってから、ミスに気が付いた。自分の不注意だという。
送信したデータの取り消しは厄介である。同僚を憐れに思う。

オペレーターの上司(▲▲)は、「きっちりチェックせな、あきまへんで」調の発言をする。
(ちょっと待ったらんかい。お前がきっちり指導してへんからやろが。)
「同じようなミスが続いています。きちんと指導して下さい。」少し語気を荒げた。

それから数日後、自分の机の上に、データ入力のマニュアルが置いてあった。
隣人に尋ねると、オペレーターが置いて行ったという。オペレーターに尋ねると、
「データ入力の仕方をご存知ないかと思いまして・・・」という。
(あれ、これは君の仕事じゃん。何でこちらがやる必要があるの?)
「ミーティングで、怒ってはったと聞きました。気に入らないなら、ご自分でどうそ。」
(怒ったのは、あなたにじゃなく、▲▲にだよ。それにこれは、あなたの仕事でしょう?)
「データ入力は、本来はそちらですべき仕事と▲▲さんから聞いています。」
(それはおかしい。同僚の中にはデータ入力までするメンバーもいるが、それはオペレーターが不在の時。そもそも、データ入力は不慣れなこちらがすべきではない、と▲▲さんにも話している。)
「じゃあ、▲▲さんは、嘘つきですか。」
(おーい、泣かないで・・・。)
(確かに二枚舌と思うところはあるが、嘘つきかどうかは判りません。)
(また、▲▲さんに話しておきますです・・・。)

原因を考えてみた。
①▲▲の指導の仕方に問題がある。お手伝いでやっているという意識では、オペレータはやる気が起きまい。注意力も散漫になろう。
②自分がミーティングで▲▲さんに文句を言ったのを、オペレーターに対して立腹している、と捻じ曲げてオペレータに伝えた奴がいる(おおかた、アイ子だろう)。間抜けな奴である。ミーティング中に寝ていて、こちらの声に驚いて起きたのかも知れない。とすれば、ますますアイ子の可能性が高い。又聞きは必ずしも真実が伝わらないので、注意が必要である。

用事があったので、今日は早めに仕事を切り上げた。
職場のみんなにちょこっと挨拶して、早退する。
遅刻は数知れずあるが、早退は珍しい。飲みたくて堪らなくても、早退したことはない。
(最初から職場に行かなかったことはあるが・・・。)
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by enantio-excess | 2007-05-10 23:35

賢明な息子

f0126840_2249890.jpg昨日の写真を撮った時のことを思い出してみた。
撮影は2001年10月27日11時20分頃である。

カレンダーによれば、その日は土曜日だから、
前日は、しこたま飲んでいるだろうし、朝から飲んでいたようにも思う。

たまには、公園でも行ったら?と嫁はんに薦められたようにも思うし、
点数稼ぎに、カメラを持って息子を公園に連れて行ったようにも思う。
(いずれにせよ、公園の近くで缶チューハイを飲んだのは間違いなかろう。)

「逆上がりが出来る」と息子が言うので、カメラを構えたのである。
地面を蹴り上げる瞬間を撮りたかったが、どうしても撮れなかった。

「もう一回」
「ごめん、もう一回」と頼んでいたが、息子は飽きたというか、呆れたらしく
「ほな、さいなら~」と鉄棒から去って行ってしまった。
写真は、自分を残して去っていく息子、である。

地面を蹴り上げた瞬間にシャッターを押そうと頭で考えても、実際に指でシャッターを押すには、タイムラグがあるし、酔っていれば反応は鈍くなるから、地面を蹴り上げる瞬間を撮るのは、不可能だったと思う。
酔っ払いの道楽に付き合いきれずに、とっとと切り上げた息子は賢明である。

「お~い!お~い!」と呼びかけたのだが、もう戻って来なかった。
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by enantio-excess | 2007-05-09 22:53

屁理屈

f0126840_23192175.jpgこの間の休日、長男と向かい合わせになって昼飯を食った時のことである。
息子は図書館から借りてきた本が面白いらしく、メシを食べながらも本を読む。
「メシを食いながら、本を読むな!」と注意した。

息子が切り返す。
「そっちだって、新聞読んでるじゃん!」
(ほほう、そう来たか。なかなか鋭いところをついてくる。)
引き下がろうかとも思ったが、正当化を試みた。

「これは、新聞である。本ではない。」
「一緒やん!」
「新聞は、汚れても構わないが、図書館の本は汚してはならない。」
「そうそう、食べながら読んじゃダメよ。」嫁はんが合いの手を入れる。
「くっそー、勝てると思ったのに・・・。」
(息子は、こちらも新聞を読んでいるから、論破出来ると考えたようだ。)

「ムリムリ、お母さんでもダメだったんだから・・・。」
嫁はんの言葉には、実感がこもっていた。

写真は飲んでる頃に撮った息子の写真。幼稚園児のクセに、逆上がりが出来た。
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by enantio-excess | 2007-05-08 23:27

連休明け

f0126840_23554918.jpg今日から連休明けである。
朝、目が覚めて欠勤の理由を考えてみたが、何も思い浮かばない。
逆に、今日中にしなければならない仕事を思い出した。
(行かねばなるまい・・・。)さすがに体が重い。

昨日、嫁はんが実家から戻ってきた。
長女は実家にて、手をパチパチ叩いたり、手を振ることを仕込まれた様子であった。

家を出掛けに、玄関先で嫁はんと長女に見送ってもらう。
嫁はんは「ほら、バイバイ」 (^_^)/~~
と言いながら手を振るのだが、長女はキョトンとしている。一向に手を振る様子がない。

「ほな、行ってくるわ」  (T_T)/~~~
嫁はんに手を振って家を出た。
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by enantio-excess | 2007-05-07 23:38

遊園地

f0126840_2356533.jpg昨日、帰省している嫁はんと電話で話していたら、「エキスポランドで事故が起きた」という。
「ほら、パパが乗って顔面蒼白になったやつやん。」
「ほら、トップスピンで私が靴を飛ばしたでしょう?」
下から見上げていたら、彼女の靴や、タバコの箱やら色んなものが落ちてきた。

電話で相槌をうちながら、記憶を辿る。
 
スタンディングコースターには一度だけ乗ったことがある。
「クルクル回るジェットコースターは自分には無理」と言ったのだが、
「せっかくフリーチケットを買ったのに何故乗らないの」「一度だけ乗ってみて。」
と言われ乗ったのである。(正しくは、自分が乗ったのは鷲羽山ハイランドの同型機である。)
嫁はんと付き合いだした頃だから、もう15年程前の話である。
降りてきた時には、顔面蒼白であった。

遊園地の乗り物に弱いということを認めてもらったので、子供と遊園地に行っても、乗り物には乗らず、下で手を振っていた。
「これだったらパパも大丈夫」と嫁はんが薦めても、「自分は乗っても楽しいと思わないから、楽しんでおいで」と言って絶対に乗らない。
二人を乗せた乗り物が目の前をゆっくりと通り過ぎて行き視界から消える。

売店へ走り、ビールを頼み一気に飲む。
乗り物の所へ戻って、ずっと其処にいたかのように二人を出迎える。

写真の遊園地は、紙コップ一杯のビールが700円もした。
(今度来る時は、酒パックを持参しよう)と計画を練ったのを思い出した。
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by enantio-excess | 2007-05-06 23:56

一日研修会

f0126840_2145647.jpg一日研修会へ行って来た。
今日は、近くの兵庫県内でも研修会があるから、どれ位集まるのだろうと思っていたが、
けっこう参加されていたように思う。

会場で、仕事明けのパンタタさんともお会いした。
どうやら昨日の書き込みで、引きずり出してしまったようである。
(パンタタさん、お疲れ様でした。)

弁当には驚いた。豪華である。(先日の・・・に比べれば、比較にならない。)
御飯の量も申し分なく、主催者のご尽力が窺える。
弁当を満喫したせいか、午後の部で二名分、聞き漏らしたのが反省点である。

帰りはメンバーと途中で別れ、難波から新世界まで歩いた。
日本橋にメイド喫茶がたくさん出来ているのには驚いた。
丁度、メイド喫茶から、若い兄ちゃんが出てきた。メイドの格好をした店員さんが、
「お気をつけて、行ってらっしゃいませ。」と御辞儀をしている。
(今から兄ちゃんは、バイトへでも行くのだろう。)と思った。

(確か「いらっしゃいませ」ではなく「お帰りなさいませ」って言うんだったよな。)
(お見送りの時は「行ってらっしゃいませ」になるんだろうな。)
(となると、先程の兄ちゃんは、バイトへ行くのでも何でもなく、帰るだけじゃん。)

足早に通り過ぎたが、メイド喫茶はどうも受け付けない。自分はオタクではない。
ジャケットを着て、一人で日本橋を歩いているオッサン。アル中というより、オタクに見えるかも知れない。
しかし、自分はアル中であるが、オタクではないのである。

新世界に着くと、若者の多さに驚く。
(うちの業界にも、もう少し若手が集まってくれないかな?)
そんなことを考えつつ、閑散としたフェスティバルゲートから地下鉄に乗った。
運動不足も解消できたように思う。
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by enantio-excess | 2007-05-05 21:39

明日の予定

五月五日は、「お知らせブログ」を頼りに、研修会へ参加します。
現在のところ以上です。

(明日は「お知らせブログ」更新されるかな?)
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by enantio-excess | 2007-05-04 23:59

運動不足

f0126840_001439.jpg好天の中、ソフトボールの大会があった。
数日前に雨が降ったのか、グランドには、少しぬかるんでいる所もあったが、
砂塵が舞い上がらずに済んで、良かったのかも知れない。

第一試合から塁審をした。一球だけ際どいファールがあった。
ファールライン外側のギリギリの所に落ちたので、ファールと判定したのだが、
三塁線ギリギリの所に落ちたボールだから、ヒットであれば長打である。
事実、ボールが戻ってくるまでに、ランナーがホームインした。
ボールが落ちた跡を見ると、芯は外れているとはいえ、ラインをかすめているようにも見える。(本当に、ファールで良かったのだろうか。誤審をしていたら、ゴメンなさい。)
あれこれ気を遣うから、審判は苦手である。(にもかかわらず、二試合も審判が廻って来た。)

運動音痴ではあるが、毎年ソフトボールをやっていると、ボールの落下地点目掛けてダッシュして、グローブを差し出すことは出来るようになった。あとは捕球が出来さえすれば完璧である。(グローブに接触するのだが、ボールが捕球出来ない。)

塁審二試合をはさんでの二試合目、外野を守っていたらゴロが転がってきた。
勢い良くダッシュしてボールを捕って内野へ返す。特に変なモーションはしていないのに右足が攣った。
すぐに収まるだろうと思っていたのだが、右足が異様な角度のまま硬直している。戻そうにも痛くて戻らない。こむら返りを起こしてしまった。

(あ、懐かしい痛み・・・。)

などと思いつつも、痛みはひどくなるばかりである。立っていることが出来ずに、へたり込んだ。メンバーが寄って来て声を掛けてくれた。仰向けに寝転んで、右足を元に戻そうとするが、どうにも戻らない。

相手チームのメンバーまで、駆け寄って来てくれた。相手チームのメンバーが、自分の足を持って元に戻してくれた。
やれやれと思って立ち上がったら、また、こむら返りを起こした。しばらくは筋を伸ばしておく必要があると思ったが、右手で右足を掴んでいると、歩くことが出来ない。審判とチームメンバーに両側を抱かかえられ、ぴょんぴょん跳びながら退場した。

ケガではないのだが、続行は出来そうにない。グランドの端で筋を伸ばしていたら、相手チームの方が様子を見に来てくれた。有難いもんである。

入院する前は、夜中に激痛で目が覚めたものである。こちらのうめき声に、嫁はんは目を開けるが、眠そうに横で見ているだけである。自力でこむら返りを直すしかなかったのである。

それが今日は、相手チームのメンバーに助けて頂いたのである。
(運動不足にも関わらず、急に負荷をかけたのが原因だと思う。)

自分が退場する時には、大差がついており、負けが確定したと誰もが思っていたのだが、最終回の攻撃でポンポンと点が入り逆転した。信じられないことも起きるものである。
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by enantio-excess | 2007-05-03 23:59

否認

f0126840_23174979.jpg勉強熱心(?)だったので、早い時期に自分は依存症だろうと気が付いた。
しかし、認めてしまうと、飲めなくなるから、認めようとしなかった。

「アルコール依存症ちゃうん?」嫁はんに、そう言われた時は、
「ちゃう、ちゃう(違う違う)」と否定したのだが、
休み明けに起きれない日が続き、ついに病院に行くことにした。

医者が久里浜式スクリーニングテストを始めた。
久里浜式そのものは、初めてだったが、間違いなく依存症との結果が出るだろうと思っていた。点数を計算して、医者が言う。
「立派なアルコール依存症です。」「お酒は一生飲めません。」
(いよいよ、宣告されたか。これで、もう飲むことは出来るまい。)漠然と考えた。

意外だったのは、診断結果を聞いた、嫁はんの言葉である。
「飲みすぎることはありますが、アル中ではないと思います。」
医者の診断を否定したのである。

ようやくこちらが認めたのに、嫁はんは「アル中ではない」という。
自分は医者の診断は正しいと考えているから、医者と二人で嫁はんに説明する。
(今思えば、不思議な光景である・・・。)

抗酒剤を処方してもらって、外来通院を始めるのだが、離脱症状は無かったように思う。
自助グループも薦められたが、寄り付きもせず、やがては、以前のように飲み始めた。
それから4年後、1年振りに外来へ訪れた時、嫁はんは医者の前で涙を流すことになる。

アル中と自覚しただけでは、酒は止めれません。
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by enantio-excess | 2007-05-02 23:27