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人の痛み

f0126840_2254393.jpg昨日、長女が当方の大腿部に手を伸ばして来たと思ったら、
そのまま、つねり始めたのだが、けっこう痛いもんである。

まだ言葉は通じないから、言い聞かせることも出来ない。
意味が判らなくても、叱りつけるのも、一つの方法ではあろうが、
まだ少し、早いように思う。
(というか、自分にはとても出来ない・・・。)

少し考えてみた。

f0126840_2254525.jpg「お前なぁ、つねられたら痛いんやで!」
「自分の足、つねってみぃ!」などと言いながら、
ちっちゃな手をとり、ちっちゃな足に近付けてみたが、
自分の足は決して、つねろうとはしない。

人の痛みが判らない人の精神年齢は、
幼児と同レベルなのかも知れないと思った。
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by enantio-excess | 2007-09-10 22:56

クラスター

f0126840_2333249.jpg十年程前になると思うが、
酒に超音波を当てると、長期間熟成した酒の味に近くなる。
という雑誌記事を読んだ。詳細はよく覚えていないのだが、水分子のクラスター(分子の集まり)が小さくなって、おいしくなると説明してあった。超音波を当てた酒を販売しているようなことも書いてあったように思う。安い酒でも、超音波を当てると、マイルドになるらしい。

研究室には、実験器具の洗浄用に超音波洗浄器があった。
眼鏡屋にあるような小さなものではなく、3リットルのガラス瓶もスッポリ納まるほどの大きさである。

試してみた。(随分前の話・・・。)


f0126840_23341679.jpg酒パックを超音波洗浄器に放り込み、超音波を当ててみた。
研究室で真昼間に飲むはずはないから、昼休みに超音波をあてて、仕事が終わってから飲んだか、徹夜実験にて仮眠前にやったかのどちらかと思うが、記憶はあいまいである。

お味の方は、ほとんど変わらなかったように記憶している。

超音波を当てても、酒の味は変わらない、と考えたが、その頃から、酒の味が判らなかったのかのかも知れない。
(今となっては、確かめようがない・・・。)
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by enantio-excess | 2007-09-09 23:32

家内円満

f0126840_005427.jpg嫁はんが、新聞を読んでいる。
(三面記事か、スポーツ欄であろうが・・・。)
平穏な晩である。
普通の家庭なら、
もう少し嫁姑の争いがあっても良さそうなもんである。

結婚当初は、嫁はんの気に入らない点を、お袋から聞かされたし、
嫁はんからも、お袋の愚痴を聞かされたもんである。
アル中という爆弾を抱えてしまったので、暗黙の不戦協定が結ばれたように思う。
共通の敵と戦った戦友みたいなもんだろうか。
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頻繁に起きていた爆発は収まったものの、
爆弾そのものが無くなった訳ではないから、
お互い協力しているのかも知れない。

不発弾も上手に転がせば、爆発もせず色々と役に立つのだろう。
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by enantio-excess | 2007-09-08 23:59

量目

f0126840_23534345.jpg数日前、帰宅後パソコンをいじっていたら、
「熱が出てん。」と嫁はんがいう。
こちらは「誰が?」と聞き返す。
「私・・・。」と嫁はん。
(いやー、長女でなくて良かった良かった。)とまずは一安心である。
「ふーん。」と答えてしまった。

一瞬、間が空いてしまったので、今さら「大丈夫?」と聞くのも白々しい。
嫁はんは、先に眠りについた。

半時間程して、こちらも眠りにつくことにする。嫁はんが起きたので、「大丈夫か?」と聞く。
暑い日だったので、少し脱水症状を起こしたらしい。「水分を補給したから、もう大丈夫。」という。

どちらも大事ではあるが、長女の方が心配である。(長男は、よく脱水症状を起こしたし・・・。)

f0126840_2356027.jpg昨晩、眠りに就こうとしたら、長男が自分の布団を占領している。
抱かかえるにも重いし、起こすのもかわいそうだ。
両腕を引っ張り、布団の上をズルズルと引きずって動かす。

昔は軽かったのだが、最近では、抱かかえるのもままならない・・・。



(写真は世界陸上の4×400mリレー決勝のテレビ画面を撮影したもの。けっこう、綺麗に写るもんである。)
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by enantio-excess | 2007-09-07 23:44

表彰

f0126840_230288.jpgコオロギが鳴いている。
静かな夜である。

マイ断酒会のメンバーが三年表彰を貰った。
表彰状を受け取る時、皆で拍手を送る。

皆に御辞儀をしたかと思うと、ツツーっと奥さんの所へ行く。
何をするのかと思ったら、表彰状を奥さんに手渡すのである。
(おお、そう来たか・・・。)
改めて奥さんにも拍手を送る。
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例会に繋がってからも、
「飲んでしまいました」と、度々ご報告していた本人。
それでも、毎週、奥さんと例会場に通い続けた。

ご本人が例会で謝らなくなってから、もう三年も経つのである。
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by enantio-excess | 2007-09-06 22:59

幻覚?

f0126840_2333781.jpgマイ例会のため、普段より早めに退社。
駅に着いたら、地下鉄が止まっている。
大阪市内を南北に走る路線は4路線(四つ橋線、御堂筋線、堺筋線、谷町線)あるが、そのうち、二路線が止まっているらしい。
「線路内に人が立ち入ったため、捜索中。」という。
「お急ぎの方は、別の路線へお回り下さい。」などという。
別の路線の駅に向かって歩き出したのだが、少し疑問に思った。
そちらの路線の定期券は持っていないのである。
この場合、料金を支払う必要があるのだろうか?
乗りたくて乗るわけでもないし、「お急ぎの方は、別の路線へお回り下さい。」というから、歩いて来たのである。

f0126840_23341159.jpg「ちょっと、お客さん。切符、切符!」などと駅員が言ったらどうすれば良いんだ?もちろん、こちらに非はないのだから、駅員に文句を言うことは可能であるが、穏便に説明するのが苦手である。出来れば文句は言いたくないのだが、どうしよう・・・。
駅に着いたら、「そのままお通り下さい」と言われたので、そのまま通らせて頂いた。やれやれである。線路内に立ち入ったのは、酔っ払いだろうか、などと考えつつ・・・。

降車駅が近付くにつれ、また少し疑問に思った。定期券は改札機を通していないから、降車駅の自動改札機を通しても、チャイムが「キン、コン。」と鳴って、通れないはずである。だから有人改札を通る必要がありそうだが、またも事情を説明せねばなるまい。

f0126840_23373715.jpg本来であれば、別の路線に乗る必要などないのである。地下鉄のトラブルで別の路線まで歩いて、ようやくたどり着いたのである。なのに「キン、コン。」はあるまい。駅員に咎められようものなら、捲くし立ててしまいそうである。「いや~、別の路線まで、歩きはったんですね。お疲れさまです。」との労いの言葉があっても良いくらいである。捲くし立てるのは疲れそうだし、穏便に済まないかな?

有人改札にて、別の路線から乗ったことを告げる。「どうぞ、そのままお通り下さい」と言われたので、一安心である。労いの言葉はなかったが、駅員の顔に汗が浮かんでいる。珍しいトラブルだから、右往左往しているのだろう。

例会後、ニュースのサイトを見てみたが、なかなか見つからない。
アサヒのサイトに載っていたが、
乗客が「トンネル内で人を見た。」と駅員に言ったので、電車を止めて捜索したらしい。
結局見つからなかったので、運転を再開したとのことである。

その乗客が人を見たというのは「幻覚」だったのではないだろうか?
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by enantio-excess | 2007-09-05 23:29

was

f0126840_2345589.jpg清水ののぶさんから、ブログをお読みください、とのコメントをもらった。ふむふむ・・・。
こちらの缶飲料は、柑橘系のクエン酸と、アルコールが化学変化している(脱水縮合してエステルになっている)ような味がしたから、あまり飲まなかった。

さて昨日、缶チューハイを調べつつ、別のメーカーのホームページにて、沿革を見ていて、少し腹立たしさを覚えた。

缶入りのチューハイを開発。1984(昭和59)年、その名も○○(商品名1)として発売された新しいスタイルのソフトアルコール飲料は、たちまち爆発的な人気を呼び、発売から2カ月余りで年間販売計画100万ケース(250ml×24本)を突破するほどの大ヒット商品になりました。
(確かに、よく飲んだ・・・。)

驚いたのは、1986(昭和61)年にこのメーカーがノンアルコールビール◎○(商品名2)の販売を開始していたことである。
酒を止め始めた頃には、こちらに手をつけて、ビールを懐かしく思ったものである。

f0126840_23474913.jpgってことは・・・、
自分は、○○(商品名1)をアル中になるまで飲んで、
◎○(商品名2)でアルコールを止めようとしていたわけである。

普通の製造メーカの沿革では、年譜を見ていて「ほお~ぅ」と思うのが常であるが、こちらのメーカーの沿革は、単純には頷けない。
確かに、飲みやすい飲料を開発するのは、企業努力ではあろう。
だが、アル中の増加に拍車を掛けていることも確実である。

メーカーにとっては、お得意様だったのだろう。
結局、メーカーに踊らされていただけのような気がした。
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by enantio-excess | 2007-09-04 23:59

缶飲料

f0126840_2314351.jpg人様の飲んでいる缶飲料は、何かと気になってしまう。
大会の会場にて、知り合いがレギュラーサイズの缶をプシュっと開けた。
音を聞いた途端、何を飲んでいるのか、チェックしたくなる。
記念大会の会場で、飲む奴もいまいし、飲む筈のないメンバーなのに・・・。

職場からの帰途、駅で電車を待っていたら、缶チューハイのロング缶を飲んでいる人がいた。缶チューハイを飲んでいること自体は珍しくないし、ビールのロング缶も珍しくない。しかし、缶チューハイのロング缶は稀である。1缶だと物足りないのだろう。

ビールのアルコール分は5%前後だったように記憶している。
ロング缶1本が日本酒1合として、よく計算したものである。
ビールのロング缶は良く駅で飲んだが、缶チューハイのロング缶を飲んだ記憶がない。
自分よりも、症状が進行しているのかも、などと考えてみる。

f0126840_23161635.jpg缶チューハイは、アルコール分8%として計算していた。
当時の計算では、缶チューハイ350mLを日本酒1合として計算していた。ロング缶だと、1合ちょっとだから2合にも満たない。自分は、酒パックを2パック立て続けに飲んだいたから計2合である。
缶チューハイのロング缶は、自分が飲んでいた量よりも少ない・・・。

少し、興味を持ったので、缶チューハイについて調べてみた。
もうすぐ断酒歴三十年になる方は、缶チューハイを飲んだことがないと言っていた。
調べてみると、缶チューハイの発売は昭和59年(1984年)頃。
20年以上も前だから、先輩諸兄が飲んだことがないというのも頷ける。

当時はDRYとか発泡酒等は無かったのだろう。(合成酒という言葉は良く聞くが・・・。)
酒という言葉から連想する飲み物も、時代とともに変化するようである。
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by enantio-excess | 2007-09-03 23:13

- The 41st anniversary - (memorial meeting)

f0126840_22432756.jpg普段は、馬鹿なことばかり書きこんでいるが、自分も会の一員。行って来ました記念大会。
(昨年は、嫁はんとケンカしていたので、パスした。)

娘さんの体験談、じっくり聞かせて頂いた。

断酒表彰を讃えつつ、二十年の表彰は受けたくないと思った。
二十年を迎える頃には、還暦である。
目標ではあるが、近付きたくない。
飲んでカウントをゼロに戻したところで、還暦を迎える時期が遅くなる訳でもない。
第一、還暦を迎えるまで、生きていられるかどうかも判らない。
変わった目標である。


f0126840_22451683.jpg自分と同時期に入院していたメンバーの顔が、少なくなっていく。
別の自助グループに繋がっていれば、良いのだが・・・。

この会場には、二十年程前、別の集まりで何度か来たことがある。
会場周辺は、大阪市の条例で路上喫煙禁止区域である。そのわりには、(禁止区域の)看板がない。
(東京にも禁止区域は多いが、禁止区域には必ず看板がある。)
施行は4月らしいが、罰則規定(9条)の施行は十月から。今月末までに、看板を設置するのだろう。



hiroさんへ
マイ断酒会のメンバーが、hiroさんに会ったと言ってました。
(自分が言うのも何ですが)今日は、ありがとうございました。
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by enantio-excess | 2007-09-02 23:00

喝!

f0126840_2341867.jpg休みの日としては、珍しく7時過ぎに目が覚めた。
見に行こうか、どうしようか。などと考えているうちに、時間が過ぎていく。
長男を誘ってみた。(少し遠いが)「自転車で行けるで~。」
「しんどいから、いや。」見事に断られたので、自宅にて観戦することにした。

仕事の帰りには、彼方此方うろつくのだが、元来が出不精である。
(酒が切れた時には、フラフラになりながらも買いに行ったのだが。)

競歩をテレビで観戦する。
コースは下調べして頭に入っているから、
どの位置から撮るのが良いか、テレビ画面で物色する。
昼間だから、高速シャッターが切れるだろうな。
などと、考えながら画面を見ていた。別のチャンネルに変える。

f0126840_23422430.jpg階下で、お袋が何やら騒いでいる。
チャンネルを戻してみると、日本選手がトラックを歩いているのが見えた。
アナウンサーが、ゴールラインを超えると失格になる、と告げている。
何でこんなことが起きてるのか、信じられない。

同時刻に、女子リレーの予選があるのだが、全然写らない。
ネットのスポーツニュースを見ると失格したらしい。残念である。
「喝!」の声を聞きたいと思ったが、明日は同時刻にマラソンがあるから、番組そのものがお休みだろう・・・。
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by enantio-excess | 2007-09-01 23:40