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計算

f0126840_093884.jpg昼食時、カバンから弁当箱を出したら、普段より軽い。
はは~ん、と思いつつ開けてみるとオムライスである。
長女がオムライスが好きなので、今月は二度目のオムライス弁当である。
職場で長女のことを考えながら、弁当を食す。
と、文章を綴りながら、毎日弁当を詰めてくれる嫁はんに、今頃になってようやく感謝する。

さて、年が明けて、春になれば長男は小学校を卒業する。
長男が小学校に入る前に、止め始めたのに、
春になっても、こちらは6年に満たない。
年数が一致しないのは、長男が一年生の時に、失敗したからである・・・。

学年から1を引けば良かったのだが、長男が中学生になったら、計算方法を変える必要がありそうだ。
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by enantio-excess | 2007-12-20 23:48

Bang!

f0126840_031754.jpg職場の新しいメンバーに仕事の手順を伝えるのも役目である。
自分が現職に就いた頃に困ったことがあったので、新メンバーには気を配っていたほうであるが、先日上司から面倒を見るようにとの指示を受けた。で、以前にもまして気を配る毎日である。

メンバーが自分のところに届いたFAXを示しながら、どうしたら良いんでしょう?と訊いてきた。関連部署に判断を求めるべきかと訊く。拝見すると、担当者(メンバー自身)で判断すべき内容で、関連部署に訊くまでもない。自分の担当なら方針は決まっているのだが、メンバーの担当する部署だと方針が違うかも知れない。関連部署に訊こうにも、メンバー自身が内容を理解していないのだから、まともな問い合わせが出来る訳がない。メンバーの前任はアイ子なので、メンバーには、アイ子に部署の方針を確認するように伝える。

その後は職場のミーティングである。下らない内容である。珍しくボスが提案を募集するという。今まではトップダウンでずれたことばかり押し付けて来たボスがそんなことを言うので、少し驚いたが、ようやく気が付いたかと感心した。ところが、提案を募集するなら内容を詳しく説明するミーティングの時間を持つべきだと、一人が言い出した。話がずれているのだが、誰も止めない。こちらが止めようにも、職位は向こうの方が上なので、止めることも出来ない。大方半時間程、議論が空転した揚句、そのメンバーの上司が議論の終結を宣言した。宣言自体は、ピシッとしたものであるが、もっと早く終結宣言すれば良いのに。

続いては、バット君の海外出張の報告である。バット君とは今朝電車で一緒になったのだが、発表内容が纏まっていないなどと言う。どうするんだろうと思っていたのだが、飛行機に乗った話や、現地のホテルでの出来事を10分以上もかけて話をする。世間話としては興味深いが、職場のミーティングで話すような内容ではない。本人は「つかみ」のつもりだったらしいが、当方は引いてしまった。本題は10分弱で、「締め」がまた10分の、トータルで半時間以上、「バット君の海外珍道中」を聞かされた。

海外まで経費で研修に出かけたのだから、研修の内容について発表すべきなのだが、盛り沢山だったので、また次回に発表すると言う。次回の発表の頃には、内容なんぞすっかり忘れてしまっているだろうに・・・。

下らないミーティングが終わった後で、メンバーがアイ子に確認しに行った。アイ子の説明は高慢である。年齢はメンバーのほうが上なのだが、タメ口あるいは上からものを言う。専門用語を随所に散りばめながら、一般論を講義しているようだ。長時間の講義を終え、メンバーが戻って来たので、「この件はどうすれば良いか判った?」と尋ねてみると、「ケースバイケースらしく自分で判断することになりました。」という。不親切この上ない。

「もうちょっと、ちゃんと面倒見たったら、どないやねん。」とアイ子に詰め寄ってみた。アイ子にしてみれば、少し心外だったようである。「自分で担当してたんだから、内容は判ってるだろう?」「判断したったらどやねん?」とさらに詰め寄ったところで上司が止めに入った。上司と揉めても仕方が無いので、撤収することにしたものの、またストレスがたまった。

アイ子に尋ねるよう、もって行ったのが失敗の原因。ややこしい輩とは、関わり合いを持たないのが一番であろう。

(パンタタさんから、ご連絡を受け、修正しました。原文は以下の通り。)

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by enantio-excess | 2007-12-19 23:35

趣味?

f0126840_23424844.jpg職場のバット君の騒音に悩まされた一日であった。
今日も、2時間近く連続で電話をしている。騒音に悩まされる当方もさることながら、2時間もの間、拘束されている相手もたまったもんではないだろうに。

先方の送ってきた案文の校正作業をしているようだ。
「じゃ、読みますね。」と電話口で読み上げる。
文章の言い回しが気に入らないのか、修正をかけたようである。先方に何故修正したのか熱心に説明しているが、それ程根拠もないらしい。

「趣味の問題ですね。」とまで言う。せっかく考えた文章を修正された揚句、「趣味の問題」と言われた日にゃ、相手もたまったもんではなかろう。

こちらも他人が書いてきた案文を校正する時があるのだが、先方の案を尊重しながら、ところどころ修正を加える程度である。基本は先方の案文。文章の言い回しには癖があるから、先方の言い回しを最大限生かすようにしている。校正は「趣味」ではない。(そもそも校正なんぞは大嫌いであるから、ちゃっちゃっと済ませたいのである。)

十年程前なら、仕事で鬱陶しいことがあれば、パァーッと憂さ晴らしに出かけたもんであるが、それも出来ない・・・。
自分にとってはこういうストレスも危険要素だなと思った。
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by enantio-excess | 2007-12-18 23:14

景気の良いおばちゃん

f0126840_08118.jpg先日小生の横をすり抜けて行ったおばちゃん。
数ヶ月前のこと、息子さんと一緒であった。
普通の中学生、話の内容もごく普通の親子の会話であった。
ターミナル駅でいったん別行動をとってから、再び落ち合うようである。
待ち合わせ場所をどこにしようかと相談している。

「え~と。ほな、1億円の前な!」とおばちゃん。

宝くじ売り場の前に「この売り場から1億円が出ました」のポスターがあるのだが、そこで待ち合わせをするらしい。

「宝くじ売り場」ではなく「1億円」というところが豪快だと思った。
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by enantio-excess | 2007-12-17 23:59

figure

f0126840_23592480.jpgたまたまテレビを見たら、フィギアスケートをしていた。
見ていてもルールなんぞ判らない。
どうやってスコアを決めるのか不思議である。

昨日トップの成績の選手が転倒した。
やれ転倒したと騒ぐのもアル中に似てるな、などと考えた。

「フィギア」と思っていたが広辞苑によれば「フィギュア」らしい。
英和辞典でfigureを調べると発音は(figjə)とか(figə)が正しいようである。
カナ表記なら「フィギャ」とか「フィガ」になるのだろうか。
読み方が英語風ではないのかも知れない。では何語風なんだろう?


f0126840_002645.jpg転倒した選手は、すぐに演技を再開した。
途中で演技を投げ出すかと思ったが、最後まで立派にやり通した。
あっぱれである。

転倒したにも関わらず、スコアはそれ程悪くなかったようで、見事優勝。
(解説者が、転倒の減点は1点とか言っていた。)

転倒したのは仕方ないとして、あきらめないでやり通したらうまく行くなんて、
やはり、断酒に似たところがあると思ったのであった。
(氷の上で転倒したら、きっと痛いんだろうな・・・。)
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by enantio-excess | 2007-12-16 23:53

将軍

f0126840_0181937.jpg長男の教材。肖像画から人物を答えるらしい。
嫁はんが読み上げながら考えるので、横で聞いていた。

「わたしは、江戸幕府の8代将軍で、享保の改革を行いました。」
「吉宗!」と合いの手を入れる。
「新田開発をすすめ、米将軍ともよばれました。」
「米将軍?」「暴れん坊将軍やろ!」
「ほんまに暴れん坊やったんかなぁ・・・。」

「わたしは、室町幕府の3代将軍です。京都の室町の屋しきは、花の御所とよばれ、北山には金閣を建てました。」
「足利義満!」と当方。

「わたしは、室町幕府の8代将軍で、東山に銀閣を建てましたが、あとつぎをめぐって応仁の乱がおこりました。」
「足利義政!」
「正解!、あれ、義満と義政って兄弟?だって、義がいっしょ・・・。」
「そらないやろ、3代と8代やから。」

とは言ったものの、調べてみた。
どうやら、おじいちゃんと孫の関係のようである。

(清水ののぶさんから、ご連絡を受け、修正しました。原文は以下の通り。)

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by enantio-excess | 2007-12-15 23:59

競争

f0126840_0214584.jpg職場からの帰り、ターミナル駅の改札を通ろうとしたら、背後から近付いてくる気配がする。
何やら、急いでいるらしいのだが、「こっちは急いでるんだよ!」とアピールしているらしい。
背後でステップを切っている。改札機はどれもがら空きなのだが、最短経路を行きたいのだろうか。こちらが改札機を通った直後に、先方も改札機を通る。横を小走りに駆けて行くオバサン。そんなに慌てなくても、タバコを一本吸える位、発車まで時間があるのに・・・。

エスカレーターにたどり着くと、オバサンは左側を昇り始めた。当方も左側を昇り始めたのだが、オバサンは電車が見えたのに安心したらしく、今度は動こうとしない。こちらは、発車までにタバコを吸いたいのだが、オバサンが邪魔で身動きが取れない・・・。

朝、乗り換え時にも、この手の動きをするオバサンはいる。小走りに追い抜いて行くのだが、ホームの電車が見えたところで、安心するのか動きが遅くなる。あるいは、自分の乗りたい電車ではないからと動きが遅くなるケースもあるようだ。こちらは乗りたい電車なのだが、直前で動きを止められると、間に合わないこともある。

先日、ターミナル駅に向かう車内にて、ドアの真ん前に立っていると、いつも人を掻き分けて電車を降りるオバサンがドアから少し離れた所に立っていることに気が付いた。今日も掻き分けたいんだろうなとは思ったものの、当方はドアの真ん前のベストポジションである。さてどうしたものだろう・・・。

ターミナル駅に近付き、電車が速度を落とした頃、オバサンが行動を開始した。
ジリジリとこちらに近付いて来て、プレッシャーを掛け始めた。ここでひるんではなるまい。ベストポジションをキープし続けた。
体を斜めにしながらドアの開くのを待っているオバサン。当方の横をすり抜けるつもりらしい・・・。
オバサンとトコトン張り合う気はないし、オバサンの邪魔をする気もないが、ベストポジションにいながら、先に降りられるのも癪である。とにかくホームにはオバサンよりも先に足を付けようと決意した。ドアが開いたら、案の定オバサンは横をすり抜けたが、当方の方がコンマ数秒、着地は早かった。

強引な人には、ついつい対抗してしまうのである・・・。
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by enantio-excess | 2007-12-14 23:59

ドアロック

f0126840_23411889.jpg昨晩、眼が覚めたら、方位磁針のように長女の頭がN極を向いている。(地軸の関係だろうか?)
長男であれば、引きずればよいのだが、長女にそんなことは出来ない。
(泣き出されたら、あとが大変である・・・。)
そっと抱き上げて九十度方向を変える。

寝室から出て、トイレに行こうと思ったら、モゾモゾと動き出した。寝返りを打とうとしているようだ。
大人の場合、左右均等に寝返りを打つのだが、長女の場合一方向に動くようで、すぐに布団からはみ出てしまう。


不安に思ったのは、トイレから戻ってきた時に、ドアの裏側へ移動されてしまうことである。
長男なら、つねったり出来るのだが、長女にはとても出来ない。
先日もブログの更新を終え、寝室に入ろうとしたら、ドアの裏側で寝ていたので、嫁はんを起こして、動かしてもらったのである。嫁はんを起こそうにも気が引ける深夜、そもそも、嫁はんが起きるとも限らない。

用を足しながら、「もし部屋に入れなかったら、別の部屋で寝よう」と決心して部屋に戻ったが、
すんなりとドアが開いた。

長女の頭をナデナデして、眠りについたのであった。
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by enantio-excess | 2007-12-13 23:50

マナー

f0126840_23502922.jpg研修会の会場等で、マナーの悪いメンバーを見かけることがある。
発表中に私語をする奴をはじめ、通路を移動中に横入りしてくる人もいる。
通路のど真ん中で立ち止まって立ち話を始める人もいる。
食堂でも人の流れに逆らって動く人もいる。
そういう方を見かけると、自分のことしか考えていないのだろうと思ってしまう。

マナーの悪い人たちと行動をともにしつつ、止めていると、マナーの悪い人たちは自分のことしか考えられないから、アル中になったのではないか?などと考え始める。
少しだけ周りが見渡せる自分は、アル中になるべくしてなったのではないような気がする。
であれば、マナーの悪い人たちと行動をともにする必要もなく、一人でもやめて行けるのではないだろうか。

そんな風に考えて、会から去って行った人もいるんだろうな、と考えながら、
もう少しマナーをよくしてもらいたいと思うのであった。
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by enantio-excess | 2007-12-12 23:50

敵意

f0126840_23565394.jpg語録のひとつに、「酒害者の最大の敵は酒ではない。自分自身である。」がある。
先日、新米のワーカーさんが、退院後に失敗する患者さんを見ていると、「酒が憎い」と言っておられた。
止め初めの頃、ひと通り語録には目を通したので、酒を敵視することはなかったのだが、ワーカーさんが我々の変わりに、酒を憎んで下さるのを聞いて、ありがたく思ったものである。
自分が飲んだのは自分の勝手だから、自分が飲んだことに関して、酒に憎しみは湧かない。

最近、会の雑用で朋友のメンバーと知り合う機会もあるのだが、多くは気さくな普通の方々である。朋友のメンバーだからアル中には違いないのだが、意識しないとアル中だと判らない程である。

例会で知り合った方は、発表内容が頭に入っているので、どういう遍歴の方なのか頭に入った上で知り合うのだが、会の雑用で知り合う方々は、遍歴が判らないまま、知り合いになる。会話をしていると、ごく普通の方々である。

そういう方々と知り合ってから発表を聞くと、たくさんのものを失って来られたことに驚く。現在の外見からは想像も出来ない。

仲間から多くのものを奪って来た酒に、憎しみを覚えてしまうのであった。
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by enantio-excess | 2007-12-11 23:56