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体験談?

f0126840_034831.jpg先日、マイ職場の主催する研修会にて指導員を務めた時のこと。研修会終了後に、参加メンバーを一部屋に集め、世話役が注意点などを総括するが、指導員からも一言ずつコメントが欲しいと言う。

で、ひとりずつコメントを述べるのだが、「ああしろ、こうしろ」というのは苦手である。困ったなあと思っていたが、そうこうするうちに自分の順番が廻って来た。立ち上がり、今でも後悔している自分の失敗談を話す。コメントというより体験発表に近い。

体験発表は言いっぱなしだが、最後に「・・・てなことで、後悔しないようにしましょう。」と締めくくった。コメントとしては少し異質であったが、ポイントは伝わったであろう・・・。
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by enantio-excess | 2008-06-30 23:25

涼しい顔

f0126840_23532094.jpg長男は、間もなく定期考査があるとのことで、ゲームを禁止されているようである。嫁はんにどれだけ勉強したかと訊かれ、時間を答える長男。

たとえ試験前でも、トータル時間を延ばすのではなく、効率を上げれば空き時間は出来るはず。時間よりも密度が問題だと考える小生。短時間でも良いから、とにかく集中するよう言い聞かせる。

勉強机に向かって、ものの5分も経たないうちに「トイレに行きたくなった」と階下に下りてくる長男。しばらくして今度は「のどが乾いた」と下りてくる。一度に済ませれば良いものを・・・。

しばらくすると、長男の部屋から物音がする。押入れの中のガラクタに気をとられているのだろう。
部屋を覗きに行って、機械音に目をやれば、なんとクーラーが稼動中・・・。

「てめぇ、集中してるんやろうな?」と訊くと、涼しい顔で「うん」と応える長男。
集中力を身につけるには、しばらく時間がかかりそうである・・・。
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by enantio-excess | 2008-06-29 23:39

仕返し

f0126840_022486.jpg最近自分の部屋で一人で寝るようになった長男であるが、雨の日には、部屋が物干し場に早変わりするので、同じ部屋に布団を並べて寝るが、寝相が悪く小生の陣地に進出してくることもしばしばである。

眠りに就こうと横になっていると、後頭部に蹴りをくらう。赤ん坊だった頃、酔っ払って踏んづけたことへの仕返しかもと思うと、とやかく言えないものの、足を掴んでズルズルと定位置に引き戻す。
気を取り直して眠ろうとすると別方向から長女の蹴り。踏んづけたこともないのに理不尽であるが、夜泣きには勝てないので、そーっと定位置に戻す。

(いつか仕返ししてやろう・・・。)
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by enantio-excess | 2008-06-28 23:43

迫害

f0126840_23515750.jpg出張先へ向かう途中、灰皿のあるベンチでタバコを吸っていたら、見知らぬオジサンが寄ってきて、
「ここはタバコ吸っても良いんですか?」と言う。
けったいなことを言うオジサンだと思ったが、
「灰皿があるんだから、良いんでしょう?」と素っ気無く答えた。
「歩きながらが、ダメなんだ。罰金は幾らでしたっけ?」と続けるオジサン。「大阪では千円だったと思います。」と答える当方。

と、オジサンもタバコを吸い始めた。どうやら、喫煙場所を探していたらしい・・・。

喫煙者だと判ったので、「どんどん肩身が狭くなって来ますね。」と話しかけた。タバコを介して全く見知らぬオジサンと会話が始まった。不思議な感じである。
先に一服吸い終えたので「では」と言いながら軽く頭を下げてその場を立ち去った。

帰宅後、ネットで調べてみると罰金は2千円とのこと。
迫害に近いレベルのように思った。
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by enantio-excess | 2008-06-27 23:54

卑怯者

f0126840_0941100.jpg電話にて先方に説明しだしたバット君。その前にメールを送っているらしい。先方にしてみれば寝耳に水であろう。驚くのも無理はない。
「ええ、ええ、そうなんですよ。」とバット君。「と、言われました。」
ん?何か変な説明である。指摘したのではバット君ではなく、小生だとのことらしい。

「ええ。・・・。ええ。」「と、言うんです。」
バット君はOKだと判断したにも関わらず、小生が難癖を付けたような物言いである。何故そうなるのだろう・・・。
知らんぷりを決め込むか、直接伝えるか、小一時間悩んだのが馬鹿みたい。怒りの矛先が自分の方に向かないよう、うまく切り抜けたいらしい。卑怯な奴だと思ったが、悪意のないところが性質が悪い。

しかしながら考えてみると、バット君は自分が切り抜けたいだけなのである。結果からみると、卑怯なようにも思えるが、臆病なのだろう。卑怯者と呼ぶのも言いすぎのように思う。そもそも、卑怯とはどういう意味なのだろうと、辞書で調べてみる。

ひ-きょう【卑怯】
①心が弱く物事に恐れること。勇気のないこと。臆病。「-者」
②心だてのいやしいこと。卑劣。「-な騙し討ち」   (広辞苑より)

バット君は卑怯①の卑怯者だと思った・・・。
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by enantio-excess | 2008-06-26 23:59

とばっちり

f0126840_022387.jpg先週、関連部署から調査開始にあたり電話にて相談を受けたバット君。当り障りのないことだけ答えておしまい。不親切な奴め。
先方が行っている調査内容を、ネットワーク上で追跡してみると、調査範囲に抜けがある。バット君に抜けがあると伝えると、以前小生が担当してボスからOKを貰った調査方法と同じだと言う。5年前と同じ調査方法で行っているのだから、今回もOKのはずだと言う。

5年前といえばまだ仕事に慣れていなかった頃。間違った調査方法を推奨したかも知れない。そんな過去の遺物を引っ張りだして来て、引き合いに出されては堪ったものではない。間違ってるかも知れないから、引き合いに出すのは止めてくれ、と頼んだのだが、ボスもOKを出しているのだから正しいの一点張り。困ったもんである。と、ここまでが先週の話。

週明け早々、5年前の内容を詳細に見直してみると、確かに今回と同じ調査方法を採用しているものの、あくまでもサブ調査で、メインは別の調査方法である。メインの調査方法は今でも通用する内容。(おお、間違ってなかったじゃん)と喜んだものの、困ったのは関連部署で現在進行中の間違った調査方法である。ネットワーク上で確認すると中盤を越えたところまで来ているではないか・・・。どうするんだこれ?

知らんぷりを決め込もうかとも思ったが、関連部署のメンバーが憐れである。バット君に内緒でメンバーに伝えるか?それだとバット君の面目は丸潰れであろう。小一時間悩んだ揚句、バット君に、「①関連部署の調査が相当進んでいる。」が、「②調査方法はサブ調査でメインに持って来るのは正しくない。」ことを説明する。①については、関連部署が勝手にやっているので知らないという。②については驚いたようだが一応理解したようで、関連部署に電話をして説明を始めた。

とりあえず、好転はしたものの、とんだとばっちりであった。
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by enantio-excess | 2008-06-25 23:37

痒み

f0126840_23223277.jpg先日、湿疹が出たときのこと。体中が痒くなり、我慢できずに掻いていると皮膚が赤みを増してくる。あんまり掻くと具合悪いなぁと思いながらも、我慢できずにポリポリ・・・。所々血が滲んできて痛くなるまで、痒みは治まらない。掻くのを我慢しているとイライラしてくる。飲酒欲求に似たところがあると思いついた。

風呂で入念に体を洗ってから、寝る前に液体の痒み止めを塗ったら、ようやく痒みが薄らいだ。ぐっすり眠れるだろうと思ったが、ふぐりの辺がヒリヒリする。痒み止めが付着したらしい。しばらく我慢していたが、耐え切れなくなり、また湯船に飛び込んだのであった・・・。
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by enantio-excess | 2008-06-24 23:24

浦島太郎

f0126840_071570.jpg朝、職場へ行くと外注先から書類が届いていた。提出した書類がようやく受理されたとの内容。書類には年度毎に通し番号が打ってあるのだが、番号からすれば年代ものである。今ごろ受理されるとは何が起ったんだろうと、厚めの書類に目を通す。記録を調べると、前回の報告は5年前の8月。それから音沙汰はない。書類の日付をチェックしながら、内容を確認。

5年前の8月に提出したものは、書類が足りずに却下されていたことが判明。それ以来、外注先は4年の長きに亘り、却下はおかしいと主張し続け、ようやく却下が取り下げられたとのこと。その間、連絡が無かった点は、こちらにフラストレーションが溜まらないよう、結論が出てから報告したとある。

却下されること自体、異常事態。すぐにこちらに連絡があってしかるべきなのに。費用は先方が持つとあるが、詫びの言葉は見出せなかった。外人さんの考えることはよく判らない。
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by enantio-excess | 2008-06-23 23:39

雨天

f0126840_0104347.jpg小雨の降る天気であった。
水遣りをする必要も無いし、聞こえてくる雨音に心も落ち着く。
出かける予定が無ければ、雨はそれほど嫌いではない。

ところが嫁はんは、雨が降ると洗濯物が乾かないので不機嫌になる。(洗濯好きだからなぁ・・・。)と他人事のように傍観する当方。
嫁はんが、勉強をしない長男を叱り始めた。機嫌が悪いもんだから、かなりきつい叱り方である。静かな雨音とは対照的な嫁はんの怒声。聞いていると、こちらがイライラしてきた。

雨の日は嫌いではないが、嫁はんの機嫌が悪くて困る。
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by enantio-excess | 2008-06-22 23:43

気遣い?

f0126840_23204423.jpg先日、土をいじっていてかぶれたのか、虫に刺されたのか湿疹が出来た。赤いポツポツをみて、「蚊?大丈夫?」と嫁はんが言う。

例会の日でもないのに陽の明るいうちに帰宅すると、「しんどいの?大丈夫?」と尋ねてくる。
とかく、こちらの健康を気遣ってくれる嫁はんである・・・。

ふと酒を止める前のことを思い出した。

f0126840_2326441.jpg胃の調子が悪いから職場を休むと言ったら、嫁はんは「胃カメラで検査してもらえ!」と言う。早速病院に検査の予約を入れる嫁はん。胃カメラを飲むことを条件に、こちらは酒を飲んだ。

検査当日。
胃カメラを飲みながら嗚咽する当方。嫁はんの冷ややかな視線。(胃カメラで苦しめば、酒も控えるだろうと考えていたらしい。)

「少し赤くなっているところはあるものの、なんともない。きれいなもんですねぇ。」と医者の声。胃カメラは飲みたくないが、まだ酒は飲めると考えた当方。
検査を終えてから、嫁はんが「あんな飲み方をしているのに、何故どこも悪くないの?」と残念そうに言った。
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by enantio-excess | 2008-06-21 23:33