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長話

f0126840_23444016.jpg長話が嫌いである・・・。

「ざっと三十秒で内容を説明しましょうか?」とのたまいながら、上司に書類を提出するバット君。上司がOKを出すと、バット君の説明が始まる。小生は、ちらっと腕時計の秒針を眺める。時計の秒針は六十秒で一周するから、三十秒だと半周である。秒針は開始地点から直角の位置を過ぎ、やがて反対側を向くが、話が終わる気配は全くない。やがて秒針は一周し、二周目に突入。二周目を越えた時点で、上司が質問するとそれに答える形でまた話が続く・・・。

どうやら「しばらくの間」というのが「三十秒」にあたるようだ。
"in a few minutes"ならまだわかるが、「三十秒」とはサバを読みすぎである。
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by enantio-excess | 2008-09-10 23:44

先入観

f0126840_044179.jpg仕事を終えて帰宅すると、ニコニコしながら長女が近付いてきた。で、抱え上げると、お尻が冷たい。おしめをせずにパジャマを着ていたようだ。嫁はんに「おーい、冷たいぞ~。」と声を掛けると、嫁はんがパジャマのズボンを脱がせつつ、文句を言い始める。「だいじょーぶ。だいじょーぶ。」と言う長女に「大丈夫じゃない!」と声を上げる。
(帰って来て早々、こちらはそんな声を聞きたくないのであるが・・・。)

くつろぎつつ、廊下を見たら、廊下の灯りがやけに白っぽいのに気が付いた。白色蛍光灯の色である。「電球替えたの?」と嫁はんに訊くと「エコよエコ。」という。電球が切れた訳ではないのだが電球型蛍光灯に交換したのだとという。付いていた電球をどうしたのかと訊くと、「とってあるわよ。」と答える嫁はん。

さて、嫁はんは気付いていなかったようだが、廊下の電球は数年来、電球色の電球型蛍光灯である。その旨説明すると、電球色だから蛍光灯ではないと考えていたらしい。先入観というものは冷静な判断力をも奪ってしまうだ。電球型蛍光灯は白熱灯に比べ、ずいぶん重いのであるが、交換する時にも気付かなかったという・・・。

「で、付いていた蛍光灯は何処へやった?」と再び尋ねると、廃棄するつもりで不用品と一緒にしていたらしい。
(それって、たまたま残っていただけで、『とってある』とは言わないのでは・・・。)
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by enantio-excess | 2008-09-09 23:48

黒門市場

f0126840_23402073.jpg週明けの朝っぱらから会議にて、早めに職場に向かう。職場に着いてPCを起動すると、メールが届いている。週末のメールは片付けたはず、と見ればやはり長男からのメールであった。「シュークリームよろしく。」(『今日は買って帰りません!』)

夕方、職場を早めに出て、市内をぶらついていると黒門市場の前に出た。いったんは通り過ぎたものの、もう一度戻って写真を撮る。テレビではよく見かけるものの、実際にこの場所へ来たのは、もう二十年程前。交際していた彼女と錦市場の前を通った時、「今度は黒門市場へ行こう」などという軽いノリで来たのが最後である。それから彼女とは判れて、嫁はんと結婚しアル中になって現在に至る。この前来た時から現在まで、随分と色んなことがあったものである・・・。
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by enantio-excess | 2008-09-08 23:40

- The 42nd anniversary - (memorial meeting)

f0126840_22324387.jpg記念大会にマイ例会のメンバーと参加。待ち合わせの時間が昼前なので、自宅にて早目の昼食をとることにする。出立の時間まで残り10分となった頃、ようやく嫁はんが昼食が出来たと声を掛けてくれた。食卓には、アツアツのラーメンが置いてある。おお、時間がないのにどうやって食べろと言うのだろう。小鉢にて冷ましながら食べるものの時間切れで、半分程しか食べられなかった・・・。

会場へ向かう途中、歩きながらタバコに火を点けるメンバー。路上喫煙禁止区域のど真ん中だが、ご存知でない様子。止めていただくよう、軽く指摘すると、すぐに消してくれたものの、吸殻は土佐堀川へと消えて行った・・・。

発表中に感極まって、言葉を詰まらせた方がいて、嫁はんが泣いた時のことを思い出した。数年来、嫁はんを泣かせてはいないものの、泣かせたことは事実である。長女が最近よくやる「えーん、えーん」という泣きまねみたいな可愛らしいものではなく、悲しくてたまらなかったのだろう。元来脳天気な嫁はんを泣かせるとはヒドイ男である。

帰りがけ、お約束のシュークリームを買って帰ると、「メールは長男が出したの」という嫁はん。「ん?メール?届いてないけど・・・。」「確かに送ってたわよ。」というので調べてみたら、職場のメールアドレスに送ったようだ。小生は腹が減っていたので、ただちにパクつき、長女もパクつく。長男は自分のメールがシュークリームを呼び寄せたのだと思っているようで、一人で2個平らげたのであった・・・。
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by enantio-excess | 2008-09-07 22:32

理解不能

f0126840_034453.jpg先日、マイクロSDカードの特売をしていたので、一枚購入した。2GBで780円也。デジカメ用のSDカードと比べてみると、マイクロ-なんだから小さくて当たり前なのだが、確かに小さいのに驚く。SDカードの方は、3千円位だったと思うから、価格が四分の1なのに、容量は倍である。

パソコンのデータは、フロッピーディスク(3.5インチ)で持ち歩くことが多かったので、データの大きさはフロッピー単位で考えてしまう。3メガのデータなら、フローッピー3枚に分けていた時代。2GBならフロッピー2000枚分で、10枚入ケースで200個分。けっこうなボリュームである・・・。

子供達にとっては、当たり前になっていくことが、感覚的に理解できなくなりつつある・・・。
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by enantio-excess | 2008-09-06 23:57

Exception

f0126840_2343314.jpg何やらボソボソと独り言をつぶやくバット君。
声が小さければ気にならないと思っていたが、とても鬱陶しい・・・。

さて考えた揚句、バット君は、例外とすることした。
There is no rule without an exception.

トランプだって、マークのないジョーカーが存在するのだから、
残りの大部分と普通に付き合えればどうということはない。
比率は52対1。バット君以外の52人と上手に付き合っていこう。
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by enantio-excess | 2008-09-05 23:50

前途多難

f0126840_0020100.jpg人付き合いを良好にする上で、相手に対して否定的な表現はよくないだろうと考えたが、困ったのはバット君への対処である。とにかく、うるさい。どうしたものだろう・・・。

本日も昼過ぎから、関連部署へ電話を掛けるのだが、やはり、うるさい。(こんなことでは、いかん)と、何故うるさいと感じるのか解析してみた結果、要因は次の三点であると考えた。一点目は、声が大きい点である。もう少し静かな声であれば、気にならないだろう・・・。二点目は、所用時間である。短時間の騒音なら、耐えられそうである・・・。三点目は、会話の内容である。論点が明確で結論が正しいのなら、聞いていてもそれほど苦にならないだろう・・・。

で、これら三つの要因を軸とする空間を考えてみる。どれか一つの要因に関して、変位がゼロであれば、空間ではなく、平面となる。こちらの視点を変位がゼロである軸上に移動すれば、気にならないのではなどと考えてみる。(大きな紙でも、横から眺めれば厚みは気にならないだろうという考え方。)

一方、バット君が騒がしかろうが、こちらが同時刻に存在しなければ、気にならないのではとも考える。空間として存在しても、時間の軸を別にしてしまえば、気にならないだろう・・・。
(ということは、三次元的思考ではなく、四次元で考える必要がありそうだ・・・。)

などと、とりとめもなく考えてみたものの、うるさいものはうるさい。これに反発を感じないなどと言うことが果たして出来るのであろうか。以前なら、酒で憂さを晴らせば良かったものの、その手法も使えないのだから、気が重い。前途多難である・・・。
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by enantio-excess | 2008-09-04 23:58

目標

f0126840_0123422.jpg小生がアル中だということを、今の職場の上司は知っているが、アル中だからと差別しているきらいはなさそうである。とかく、色眼鏡で物事を見てしまう人が多い中、出来た上司であろう。こちらも数年来、酒が原因で迷惑を掛けたことがないし、アル中だということを忘れているのかも知れない。今でもしつこく覚えているのは、小生と衝突した上司であろう。普通に仕事をしている限り、アル中だということでデメリットはないように思う。中の悪いメンバーに陰口を叩かれることも予想されるが、仕事で太刀打ちできない嫉みと考えれば、どうということはない。憐れな奴らである・・・。

昔から、人付き合いは苦手で、酒を飲みながら、ようやく打ち解けることができたものであった。現在はその手が使えないのが、長らく、悩みの種であったが、酒を飲まずにうまく付き合いが出来るようになれば、これからの人生が好転するのではと考えるようになった。
ということで、酒の力を借りずに、人との付き合いが上手に出来るようにしていくことが、当面の目標である。
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by enantio-excess | 2008-09-03 23:52

ビスコ

f0126840_015986.jpg残業からの帰途、地下鉄の車輌が空いていたので、連結器の近くのシートに腰を掛ける。連結器の所には扉があるのだが、その扉を空けてまで、車輌を跨いで移動する乗客がいる。普通なら、手を離せば扉は自然に閉まるのだが、移動するのに邪魔になったのだろう。一人の乗客が目一杯扉を開け放って、通り過ぎて行った。扉は開きっぱなし。ガタゴトという音が扉の所から聞こえて来る。その乗客にとって、連結器の扉が閉まっていることは鬱陶しかったのだろうが、近くに坐っている方にとって、開けっ放しにされるのは、迷惑な話である・・・。

最寄駅からの帰途、遅くまで開いているスーパーへ向かう。少しストレスが溜まっているのだろうか、別に何を買うという訳でもないのだが、あれこれ物色する。軽めの買物依存みたいなものだろう。長男がまだ小さかった頃、ビスコが好きでよく買ってやったなぁ、などと思いながら、長女にビスコを買って帰ることにした。昔はもっと小さな箱だったように思うのだが、かなり大き目の箱である。

よく長男には、コンビニで買ってやったことを思い出した。ビスコと一緒に袋に入っていた物は小生の酒であった。これから先、もう同じ袋に入ることはあるまい・・・。
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by enantio-excess | 2008-09-02 23:51

五時から男

f0126840_23593847.jpg朝、目が覚めると頭が少しボーっとしたが、今日はとっとと引き揚げるつもりなので、そのまま職場へ向かう。職場へ着く頃には頭がすっきりし出した。

二日酔いの時ならこうは行くまい。昼飯も食えず、午後3時頃にようやく気分が回復し、5時過ぎに完全復活。で、また飲む。そんな繰り返し。

いわゆる五時から男だったのだろう・・・。
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by enantio-excess | 2008-09-01 23:51