夏場は、飲むと余計に暑くなるから乗り切れるのだが、寒くなってくると要注意である。「さぶッ!」と口に出しつつ、飲んだら暖まるだろうなどと考えてしまう。熱いお茶を飲むという手もあるが、もう少し体の芯から暖まるものが欲しい。
熱いお茶に一味を入れてみた。写真を撮るのにもたついていると、一味が全部沈んでしまう。シャッターを指で押さえながら、一味をパッパ。すぐにシャッターを押す。早速、味見をしてみると、思ったほど辛くない。生姜湯に近い感じである。半分くらい飲んで、一味が湯飲みの底に溜まっているのに気がついた。湯飲み全体に回転を与えて、中身をかき混ぜると、沈んでいた一味が舞い上がると同時にお茶の色も赤くなる。底まで飲み干すのは相当の勇気が要りそうである・・・。 タバスコや辛子を入れてみるというのも良いかも知れぬ。 (ほとんど罰ゲームに近いのりである・・・。)
by enantio-excess
| 2008-11-02 23:52
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